アンガ田中、森山良子の自宅での服装に「“ざわわ”ってなってます」

6日に放送されたテレビ朝日系「アメトーーク!」に出演したおぎやはぎの小木博明が、アンガールズ・田中卓志とのエピソードを披露した。



田中は、小木の自宅に行くほど親交があるとして、秋になると必ず松茸を贈るという。



小木は「良子さんもね、田中と結構うまくいってるときは」と、義母・森山良子と田中も交流について話し始め、「4つくらい開けんだよな、ボタンをな。田中がスゲー見るから」と、胸元に手を当てながら田中に同意を求めた。



これに共演者たちは「胸元!?」と驚きの声をあげ、小木はこれに「そうそうそう」とコメント。すると、アンタッチャブルの山崎弘也は「それはちょっと、ざわわ…」と森山の代表曲『さとうきび畑』の歌詞をあげながら笑いを誘い、田中も「俺は“ざわわ”ってなってますよ」として、森山の服装についての心境を明かした。



以前には、森山もテレビ番組で、小木について初めて自宅に来た時のことを振り返り、「無神経すぎる!」と愚痴をこぼしていたことがあった。