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警察署が『Twitter』に登録!『mixi』感覚でマイミク(?)急増中

2009年5月22日 22時20分 (2009年5月28日 06時54分 更新)

アメリカ・ボストン警察署がコミュニケーション・サービス『Twitter』(ツイッター)に登録し、新たなサービスを開始したことが判明した。『Twitter』は日本で流行している『mixi』のマイページのようなページを持つことができ、「What are you doing?」(今何していますか?)という問いかけに対して、自分の状況を書き込むことができるというもの。自分とリンクしている(登録している)ユーザーに自分の状況を伝えることができ、ブログやソーシャルネットワーキングサービスよりもリアルタイムに近い情報を得ることができる。

ボストン警察署は『Twitter』の機能を生かし、最新の事件や事故情報を伝えるとしている。つまり、友だちの近況が知らされるのではなく、ボストンで発生した事件や事故の情報が近況として伝えられるというわけである。

現在、ボストン警察の『Twitter』ページを登録しているユーザーは3000人を超えており、これからもどんどん増えると思われる。登録者数が増えれば増えるほど、ボストン警察署の試みは成功へと向かう。たとえば、「3丁目で強盗事件発生。犯人は逃亡中」という情報が流れた場合、3丁目に近づくことを控えるユーザーが増えるかもしれないし、逆に3丁目で犯人を目撃したというユーザーが出てくるかもしれない。

このサービスは2009年1月から試験的に開始され、『mixi』で友だち(マイミク)を増やしていくような感覚で気軽に登録する人たちが増えているのか、現在の3000人規模のページに至っている。日本では不審者が幼児に声をかけるなどの子どもに不安を与える事案が発生しており、そのような情報の伝達に町内会や警察署が『Twitter』を使うのも有効的活用といえるのではないだろうか? ちなみに、ボストン警察署の『Twitter』マイページのURLは http://twitter.com/Boston_Police である。

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