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スペインで大地震が発生! マグニチュード5.2で死亡者多数

2011年5月12日 07時17分 (2011年5月14日 11時54分 更新)

日本時間の5月12日午前1時47分ごろ、スペイン南部でマグニチュード5.2クラスの大地震が発生し、多くの人たちが亡くなっているという情報が入ってきた。この情報は『Yahoo! スペイン』も大々的に報じており、ロルカの町ではビルや民家が倒壊して少なくとも10人以上の死亡が確認されたという。

現地にいる日本人たちはインターネットコミュニケーションサービスTwitterやインターネット掲示板を利用し、生の情報をリアルタイムに書き込みしている。それらの書き込みが真実かどうかは不明だが、少なくとも現地で地震が発生したのは事実であり、パニック状態に陥っているようだ。

掲示板には多数の書き込みがあり、「スペインなうだけど、ヤバイ。ビルが倒壊してる。15人の遺体…」、「すごいパニック。パソコンからやってるけど、町の時計台や古い建物もやられている。道路も崩れて救急車がこれないってかこない。あちこちで、ボヤ。商店には若い人が物とか持ってててる」などの情報が書き込みされている。

また、「旅行。スペイン一周中です。バルセロナから時計回りでたまたまこの町にきました…」、「死者は20いってるよ」などの書き込みもあった。アルバセテやベレスルビオでも大きな被害が出ているという。

東北地方太平洋沖地震はマグニチュード9.0で、今回のスペイン地震は5.2とされている(報道によって5.1~5.3などバラつきあり)。しかし、5.2だからといって被害が小さいわけではない。スペインをはじめヨーロッパの建築物は石造りのものが多く耐震力がない。地震に関しては「ほぼ無防備」といっても過言ではなく、マグニチュード5.2の地震でも都市がマヒするほど驚異的な天災なのだ。現地の人たちは、これからも余震に注意してほしいものだ。

ちなみに、日本のテレビ局はスペイン地震が発生してから数時間が経ってもテレビで大々的に報じていない。東日本大震災の不安を煽ることになるため、あえて報じていないのだろうか?

参照元: Yahoo! スペイン

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