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韓国議員が日本サッカー協会を痛烈批判 「両国の競技で日の丸がひるがえること自体あり得ない」と主張

2013年7月31日 18時00分 (2013年10月7日 04時24分 更新)
2013年7月28日、サッカー東アジアカップの日韓戦がソウルで行われた。その会場で韓国サポーターは、「歴史を忘れた民族に未来はない」と書かれた横断幕を掲げ問題となった。

・旭日旗が横断幕の発端?
日本サッカー協会は国際サッカー連盟の規定に違反するとして、東アジアサッカー連盟に抗議した。一方韓国は日本のサポーターが旭日旗を振っていたのが、横断幕の発端であると主張している。さらに韓国民主党の議員が「両国の競技で、日章旗(日の丸)・旭日旗がひるがえること自体あり得ない」と主張しているのである。

・情緒上、容認することはできない
韓国民主党のアン・ミンソク議員はラジオニュースに出演し、「蚕室(チャムシル)総合運動場で旭日旗がひるがえったことは韓国の情緒上、容認することはできない」としたうえで、「日本サッカー協会はそのことを謝罪するどころか、横断幕に対して抗議している。これは理性を失った過剰な仕打ちだ」と猛烈に批判した。

・両国で合意しなければならない
さらに「たとえば、ナチスの旗がヨーロッパのサッカー場に掲げられたとすれば、想像もできないような国家間紛争の火種になるに違いない。韓国と日本は競技をするうえで、日章旗・旭日旗がひるがえること自体あり得ないと、両国で合意しなければならない」という見解を示した。

・一方で自制の呼びかけ
その一方で「歴史を忘れた民族に未来はない」の横断幕については、「私たちも自制しなければならない」と語っている。また韓国サッカー協会の会長に対して、「自ら立ち上がり詫びる部分は詫びて、両国のサッカーがより良くなるように努めなければいけない」と歩み寄る姿勢についても語った。今回のアン議員の発言は、今後さらなる物議をかもしそうである。

参照元:newsis.com(韓国語)


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