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防寒しながら着膨れしないコーデはインナーの活用で実現できる!

2017年11月13日 08時00分 (2017年11月20日 07時58分 更新)

防寒しながら着膨れしないコーデはインナーの活用で実現できる!

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肌寒くなると防寒対策として厚着をする必要があるが、困るのが着膨れするデメリットだ。ユニクロのヒートテックのような薄着の肌着でも、長袖となると話は別だ。ブラウスやシャツならまだしも、ウールのタートルネックなどと合わせると、腕のところがゴワゴワして着膨れしている感じが出てしまう。さらにそのうえにカーディガンを羽織ろうものなら、腕が一回り太く見えてしまうような……。「教えて!goo」にも「寒い冬はどう乗り切る??」と、着膨れに悩む声が。なにかいい方法はないのだろうか? イメージアッププロデューサーの桜美月さんにアドバイスをもらった。

■重ね着をする場合のインナー選び

着膨れの原因の多くはインナーにあるのでは?と感じる人も多いだろう。どんなアイテムを身に着ければ、脱・着膨れとなるのか。

「重ね着をする場合のインナーは、当然ですが薄手の物を選ぶのがポイントです。長袖のインナーでは腕が着膨れするという人は、タンクトップやキャミソール、または半袖のインナーを選ぶといいと思います」(桜さん)

しかし、寒いからこそ長袖のインナーを選ぶ人もいるように思う。長袖のインナーを着つつ、着やせする方法はないだろうか?

「通常の長袖インナーを着る場合、体を包み込むようなゆとりある丈の長めのニット(ざっくりニット)や厚手のだぼっとしたタートルネックを選びましょう。素材は100%ウールやカシミヤ、ふんわりとしたアンゴラがおススメです。着心地もよく、暖かコーデができますよ。ボトムは、すっきりとしたパンツ(スキニーパンツ)やタイトスカートを合わせると、コーデが全体的に引き締まります」(桜さん)

ちなみに「キャミソールのインナーと合わせても、暖かいです」と桜さん。ウールなどの素材に肌が触れるとかゆくなったり、ちくちくする人もいると思う。その場合は無理せず長袖や長袖ハイネックタイプのインナーを選ぶのが良いという。

■実は使える長袖ハイネックタイプのインナー

長袖ハイネックタイプのインナーを使ったコーデを教えてもらった。

「長袖ハイネックタイプのインナーにカーディガンを合わせれば、着膨れすることもありません。薄手で暖かく保湿効果もあり、オススメです。たとえば白のハイネックにグレーのカーディガンとパンツを合わせ、靴はパンプスにすると、オフィス向けコーデになります」(桜さん)

ちなみに長袖ハイネックタイプのインナーは、テーラードジャケットやシャツを合わせるのもおススメとのこと。襟元に高さを出すことで、Iラインが強調され、着やせして見える。この場合のボトムスは、センタープレスパンツやスキニーデニム、そしてパンプスをあわせると、女性らしく華奢なコーディネイトができると桜さんはアドバイスしてくれた。

今回は防寒をしつつ、着膨れしないコーデをインナーの活用で実現する方法を教えてもらった。次回は着膨れしないためのアウターの選び方、着膨れしないニットコーデについて詳しく教えてもらう。お楽しみに!

■専門家プロフィール:桜美月
イメージアッププロデューサー、マナー講師。愛媛県松山市出身の元ミス松山。個人向け(東京と愛媛にて)・企業向けに立ち居振る舞い・ビジネスマナー研修講師として活躍。研修を受けた人数は、5000人。Webにてマナー記事連載執筆中。著書に『媚びてないのにかわいいシンデレラマナー』(主婦の友インフォス情報社)がある。

柚木深つばさ(Yukimi Tsubasa)

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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