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1900年に描かれた100年後の未来予想図。チョコレートのおまけに入っていた味わい深いイラスト絵(ドイツ)

2017年11月15日 00時30分 (2017年11月16日 11時31分 更新)


 一粒で二度おいしいとはまさにこのこと。

 1900年に、ドイツのチョコレート製造会社 "Theodor Hildebrand & Sohn" が、キャンペーンの一環としてチョコレートの箱に封入していたのは、100年後の未来を描いたイラストカードである。

 チョコを食べた後もそのカードで100年後の未来が予想通りになっていたのかどうかを確認することができるのだ。5歳の時に食べていたら105歳、10歳なら110歳。相当長生きしなければならないわけだが、その為にがんばれるって場合だってなきにしもあらず?

 ということで、そのまた先の今を生きているわけだが、1900年のドイツの人々が予想していた未来が現実になっているのかどうか、当時の人に代わって検証してみようじゃないか。

 イラストは、ヴィクトリア朝(1837~1901)時代の衣装に身を包んだ人々が、新しい発明品を用いて日常生活、あるいはレジャーを楽しむ明るい社会が描かれている。

 まさにレトロフューチャーな感じなんだけど、衣装に関しては多様化が進んでいるの、今もそういう服装をたまにみかけることでアリってことで。

【1. 動く歩道】

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 これはすでに実現してるね!ちょっとタイプが違う感じだけど。

【2. 鉄道を利用して建物ごと区画移動】

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 これはまだ実現できてないっていうか、その必要性とか費用対効果とか、いろんな問題が起きそうなので、できてもやらないのかもしれないのかも?

【3. 劇場からオーディオヴィジュアルの生放送】

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 うん、実現できてるね。音響はかなり前からあるし、テレビもある。ホログラムを使ったものも登場してる。

【4. 天候操作機】

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 人工降雨(クラウドシードリング)や気象制御は実現しているし更に研究が進んでいるね。

関連記事:人工降雨や気象制御に関する10の事例

【5. ハイブリッド鉄道船】

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 船にする代わりに海底トンネル掘っちゃったね、ドーヴァー海峡とか。

【6. 観光用潜水艇】

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 ハワイにあったな。乗ったことある。今は水中を探索できる施設もあるし、レストランなんかも開発中だね。

【7. 悪天候防止用の全市街屋根】

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 駅前商店街とかにあるアーケードみたいなやつならたくさんあるね。

【8. 個人用飛行装置】

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 ドバイとか、警察官が空飛ぶバイクに乗るらしいしな。空飛ぶ自動車も開発中だよ。

【9. 個人用飛行艇】

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 人類は、昔から空を飛ぶことに憧れがあったんだね。

【10. 北極点観光ツアー】

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 今は北極や南極への観光ツアーがあるよ。

【11. X線による監視装置】

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 隣の部屋から覗く前提だったのかな?今は赤外線監視カメラとか監視ツールで溢れている超監視社会だよ。

【12. 風船を利用して水上散歩】

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 アメコミにおける「ニンジャのミズグモ」的な何か…?
 体重を計算して風船の容量を決めるのか?これはこれで楽しそう。

 実際に具現化された形状とはかなり異なるけれど、100年前の人が思いつくことは実現可能だし、実用的なら実現している感じかな。というかイラスト自体が夢に満ち溢れているよね。

via: Mashable / Mental Floss / My Modern Met など / translated by K.Y.K. / edited by parumo

記事全文はこちら:1900年に描かれた100年後の未来予想図。チョコレートのおまけに入っていた味わい深いイラスト絵(ドイツ) http://karapaia.com/archives/52249132.html

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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