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まだまだブーム継続中? 懐かしの味・コッペパンに注目!

2018年9月13日 17時00分
多くの世代が子どもの頃に学校給食で食べていたコッペパン。米飯給食の主流化で学校給食としての需要は減少していますが、近年は企業や個人が次々とコッペパン専門店をオープンするなど、ブームとなっているそうです。
そこで今回は、昔懐かしの味・コッペパンについて色々と調べてみました。

「コッペパン」が検索されている時期はいつ?

まずはdメニューで検索ワード「コッペパン」「こっぺぱん」の検索数推移を日別に見ていきましょう。検索期間は2018年4月1日~8月24日です。

「コッペパン」の検索数が最初に急上昇したのは4月16日でした。
これは、同日に放送された情報番組『news every.』(日本テレビ)でコッペパンブームを特集したことが理由と考えられます。特集では具材に工夫をこらしたさまざまな専門店が紹介されていましたが、これをきっかけに検索した人が多かったようです。

一方、検索数が最も多かったのは5月10日でした。
こちらも同日に放送された朝の情報番組『あさイチ』(NHK)で、コッペパンについて取り上げたことが大きかったようです。番組では納豆などを使ったコッペパンレシピが紹介されていたそうですが、自宅でもできるお手軽アレンジということで「試してみたい!」と調べた人が多そうですね。

「コッペパン」を含む検索ワードで最も多かったのは?

それではここで、2018年4月1日~8月24日の期間に「コッペパン」「こっぺぱん」を含む検索ワードにはどんなものが多かったのかを、ランキング形式で見てみましょう。

1位 コッペパン 専門店
2位 コッペパン レシピ
3位 コメダ コッペパン
4位 コッペパン専門店
5位 魔女のコッペパン
6位 大和 コッペパン
7位 コメダコッペパン
8位 コッペパンレシピ
9位 らららコッペパン
10位 コメダ珈琲店 コッペパン

前述したように、この時期にはテレビをはじめとする各メディアでコッペパンの専門店が取り上げられていたためか、1位は「コッペパン 専門店」でした。コッペパン専門店の盛り上がりについては数年前からメディアでも注目されていましたが、個性的な商品をそろえたコッペパン専門店は現在も増え続けており、まだまだ勢いが衰えることはなさそうですね。

2位は「コッペパン レシピ」でした。こちらも、テレビやネットなどで、コッペパンのさまざまなアレンジレシピが取り上げられたことで上位に入ったようです。
全体を見てみるとランキング入りした検索ワードの半数以上がコッペパン専門店に関連するものでした。

「コッペパン専門店」の検索ランキング1位は?

ここからは少し視点を変えて、編集部が選んだコッペパン専門店の検索ランキングを紹介していきましょう。検索期間は同じく2018年4月1日~8月24日です。

1位 パンの田島
2位 吉田パン
3位 コメダ謹製 やわらかシロコッペ
4位 (食)盛岡製パン
5位 えびすぱん

1位の「パンの田島」は、老舗ベーカリーチェーンである株式会社サンメリーが始めた新業態店です。
同社は2009年にドトールコーヒーを展開する企業の傘下となりましたが、ドトールコーヒー製の「田島ブレンド」と呼ばれるコッペパンに合うコーヒーをイートイン店舗で提供するなど、グループ企業とのコラボレーションを生かした取り組みで着実に店舗数を増やし、大きな注目を集めています。

2位の「吉田パン」は、岩手県盛岡市のソウルフードと呼ばれている「福田パン」で修業をした店主が開いたコッペパン専門店です。
コッペパン専門店では、客が具材を選んだ後に作り始めて出来たてを提供するというシステムがおなじみですが、このシステムを東京に持ち込んだのが同店だと言われています。検索数が多いのもうなずけますよね。

3位には、「珈琲所コメダ珈琲店」を展開している株式会社コメダホールディングスの新業態店「コメダ謹製 やわらかシロコッペ」が入りました。
もともとは名古屋市の名鉄百貨店本店に期間限定でオープンしていた店舗ですが、好評を得て昨年9月に常設店舗として再オープンしています。現在は名古屋市以外にも東京や神奈川、大阪など都市圏を中心に店舗を展開していますが、ドトールコーヒーと同じく大手コーヒーチェーンが展開している専門店ということで検索した人も多いようですね。

上位3店舗の検索数推移は?

続いては、コッペパン専門店上位3店の検索数推移を見ていきましょう。

1位の「パンの田島」は先ほどもお伝えした番組『news every.』の特集コーナーでコッペパン専門店の一つとして紹介されたため、4月16日に検索数が急上昇していました。他の店と比べてピーク時の検索数が圧倒的に多い理由は、やはり全国区のニュースで紹介されたからでしょうか。

続いて、2位の「吉田パン」と3位の「コメダ謹製 やわらかシロコッペ」の動きをもう少し分かりやすくするために、2店のみを抽出したグラフを見てみましょう。

「吉田パン」は7月29日が最も検索されていました。これは、同日に放送された『林先生が驚く初耳学!』(TBS)でコッペパン専門店が取り上げられ、その一つとして紹介されたことが理由だったようです。
一方、「コメダ謹製 やわらかシロコッペ」は8月14日に最も検索されていました。こちらは、夏休みに出掛けた先の駅ビルや商業施設で店を見かけた人が気になって検索したのかもしれませんね。

これからもブームが継続しそうなコッペパン!!

今回は懐かしの味・コッペパンについて調べてみましたが、いかがだったでしょうか?
今後オープン予定のコッペパン専門店もあるようなので、まだまだこのコッペパンブームは続きそうですね!
豊富な具材でさまざまな味が楽しめるのはもちろん、SNS映えする食べ物としても魅力十分なので、あなた好みのコッペパンを探してみては?

データ提供:dメニュー検索数集計結果より(期間:2018年4月1日~8月24日)

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