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2014年11月29日
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「受けた恩は忘れない」。1匹の野良犬との出会いが過酷なレースに挑んだチームの心を動かした感動の物語。

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 運命的な出会い。それは人同士だけでなく、人と動物の間にもあるようだ。
 アドベンチャーレースの途中で出会った1匹の野良犬は、チームを励まし、そしてその後の過酷なレースを最後まで共にした。これはエクストリームスポーツ選手のミカエル・リンドノードがレース中に出会った野良犬との出会いからその後に至るまでをつづった1つの物語である。
 リンドノードは、高さや早さや危険さなどの「過激(エクストリーム)な要素」を持ったスポーツの総称であるエクストリームスポーツの選手である。彼が野良犬アーサーと出会ったのは、エクアドルの荒野でピーク・パフォーマンスのメンバーとともに690キロの過酷なアドベンチャーレースの世界選手権に挑んでいる最中だった。
 リンドノードと3人のメンバーたちは、アンデス山脈で短い休息を取っていた。そこへ現れたのが、飢えて痩せ細った1匹の野良犬、アーサーである。
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 リンドノードによると、その犬は餓死寸前だったそうだ。
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 このやせ細った犬はアンデス山脈の農村を村から村へとさまよっていた。
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 リンドノードは自分のミートボールをこの犬に分け与えた。
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 たまたま分け与えたミートボール。それがすべてだった。それで十分だった。飢え死に寸前だった野良犬のアーサーはこれがたまらなくうれしかったのだろう。リンドノードとそのチームと共に運命を一緒にすることを決めたようだ。
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