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2015年1月30日
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実際のところ猫は飼い主のことをどのように思っているのだろうか?「大きな猫、でも敵じゃない」。と思っているらしい。(英研究)

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 自ら進んで猫下僕になる飼い主も多いというが、では猫は、飼い主のことをどのように思っているのだろう?英国、ブリストル大学の生物学者、ジョン・ブラッドショー博士によると、猫たちは飼い主を、「大きい猫、でも敵じゃない。」 と思っているらしい。
 ブラッドショー博士は30年間に渡り、家畜を研究してきた専門家で、猫が大好き。自らも猫も飼っており、『ネコの感覚(Cat Sense)』の著者でもある。日本では『猫的感覚: 動物行動学が教えるネコの心理』というタイトルで出版されている。
 人間と暮らす猫に関しての様々な研究も行っている。例えば、猫は見た目を良くする以外の目的で繁殖されたことがなかった。そのため、獲物を追跡したり、人間の手助けをするように繁殖されてきた犬などとは異なり、家畜化の程度が低いのだという。
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 また猫の85パーセントが、獰猛なオス猫との交尾で生まれたことから、野生の本能が比較的多く残っていると言う。したがって、飼い主との関わりの中で見せる行動は、学習された行動よりも、純粋な本能によるものが多いとのこと。
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 猫が飼い主の身体やベッドをもむような動作は、母親のお腹をマッサージすることで母乳の分泌を促進させるためのものだ。人間の手や足にすり寄ってくる動作は、その人物を猫として扱ったうえで、はっきりと親愛の情を示す方法なのだという。

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 さらに家にネズミの死骸を持ってくる習性には諸説あるが、ブラッドショー博士によると、これは飼い主にエサを与えているわけではなく、むしろ獲物を食べる安全な場所を確保したいだけのことらしい。

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