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2016年10月16日
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「子犬差し上げます」一目惚れしてもらった犬が犬らしからぬワイルドさ。ウルフドッグ(狼犬)であることが判明。

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 アメリカ、アリゾナ州ツーソンに住む男性は大の犬好き。「子犬差し上げます」の張り紙を見ちゃったもんだからいてもたってもいられなくなって、その家を訪ね、琥珀色の瞳をした子犬と対面。そのかわいさにノックダウンされた彼は犬を譲り受けることとなった。

 だがしかし、その犬は普通の犬と比べるとどうにも様子がおかしかった。

●犬らしからぬ行動に飼い主混乱

 ネオと名付け室内犬として家に迎え入れた男性。犬を何度も育てたことがある男性はしつけにも精通している。だがネオはまったくトイレを覚えてくれない。

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image credit:Wolf Connection

 ネオはとても臆病で神経質だった。家の中のあらゆるところで排泄をした。飼い主男性にはすごく懐いて従順なのだが、ほかの人間を極端に避け、構われてもなつく素振りも見せなかった。その一方で犬の仲間を求める気持ちが非常に強く、飼い主が不在中、裏庭の塀を超えたり穴を掘ったりして、近隣の家の犬たちの元に頻繁に現れた。

 いくら塀を高くしてもあらゆる手段で突破され、どうにも手が付けられない。

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 最初のうちは快く接してくれた近所の人たちもさすがにうんざりし始め、困り果てた家族は同州南部にある動物保護施設にネオを連れて行った。するとようやく謎が解けた。

オオカミの血が混じったウルフドッグだった

 実はこの犬、ウルフドッグ(狼犬)だったのである。
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