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2017年4月21日
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学生たちの疲れを癒します。大学の図書館で働くことを志願した3本足のジンジャー猫(イギリス)



 近年、看護店番受付係などを人々の心を癒してくれる猫のエピソードが注目を集める中、イギリス、ケンブリッジ大学図書館の司書を手伝い、大勢の学生を癒す3本足のマスコット猫が話題となっている。

 その猫の名前はジャスパー。彼はかつて、飼い主に捨てられた上に交通事故で後ろ足を1本失うという悲しい過去を持ちながらも、試験に追われて疲れていたりペットと離れて寂しがっている学生たちの心を癒す優しい猫なのだ。

【事故で足を失ってもくじけなかった猫】

 ケンブリッジ大学の経済学科図書館で働くジャスパーさんは5歳のオス猫だ。彼は副司書であり現在の飼い主であるサイモンさんと一緒に、いつも本に囲まれながら過ごしている。

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 ジャスパーさんの足が3本になった原因は交通事故。かつて彼はある家庭で暮らしていたものの、飼い主に捨てられ行き場を失っていたところを車にはねられて保護団体に救出された過去があるのだ。

 その後、一命はとりとめたものの、負傷した脚は回復せずあきらめざるを得なくなってしまった。それでもジャスパーはくじけることなく元気を取り戻し、愛猫を求めていたサイモンさんと巡り合ったのだ。

 サイモンさんと一緒
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 ジャスパーさんはちょっと跳ねるように歩き、ゆっくり歩くと不安定になるのでどこに行くのも速足だ。あとの動作はほかの猫と変わらない。階段だって難なく駆け上がって駆け降りるし、木にだって登れるのだ。
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