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2017年5月19日
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きらびやかな地下世界。南米最大の洞窟群、ブラジルのテラロンカ洞窟



 茜色に輝く夕焼け雲、天空へ向かってそそり立つ真っ白な雪山、無限に広がる青い海……。思わず息を飲むような美しい自然の光景はたくさんある。けど、それは地上だけのことじゃない。自然が作り出したすばらしい風景は地下にも広がっているのだ。

 ブラジル、テラロンカ州立公園には南アメリカで最大の洞窟軍がある。約200もの洞窟があり南アメリカで最大である。6億年前は海底だったという洞窟には巨大で神秘的鍾乳洞があちらこちらに存在する。

 テラロンカ洞窟は、南アメリカで最大の洞窟群だ。ブラジルはサントドミンゴスのテラロンカ州立公園内にある石灰岩洞窟である。

 この付近は、6億年前には海底だったと考えられ、付近ではたくさんの貝殻が発見されている。そこにサンゴなどが積もってできた地層に、雨水や川の流れが穴を空けたのだ。

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 テラロンカ州立公園には約200の洞窟がある。立ち入ることができる洞窟は二つだけで、第二洞窟はガイドがいないと入れない。写真では大きさがわかりにくいが、入り口の高さは96m、幅は120mもある。

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 もともとは 一つの大きな洞窟だったのが、何千年も前に崩壊して二つに分かれたらしい。洞窟内には水の流れる音が響いている。「テラ・ロンカ」とは「とどろく大地」という意味で、この水音から来ているそうだ。

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川に沿って奥へ入っていくと、巨大な石筍や鍾乳石に出会う。
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