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2017年5月20日
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死が二人を分けた後も... 交通事故で死んでしまった夫を3ヶ月間必死に探し続けるカナダガンのメス(アメリカ)



 「健やかなる時も、病める時も、死が二人を分かつまで……」というのはキリスト教式の結婚式で使われる言葉だ。生きている限りお互いと添い遂げましょうという誓いの言葉である。実際に最後まで夫婦がその誓いを守るかどうかはアイドンノウだが。

 だが誓いを立てるまでもなく、その一生を同じパートナーと共に暮らす動物たちもいる。北米に生息するカナダガンは、約2歳で伴侶を見つけ、特別な事情がない限り、ほとんどの夫婦が一生添い遂げるという。

 カナダガンのジュリエットは、愛する伴侶を交通事故により突然失ってしまった。その事実が受け入れられなかった彼女は、仲間が去った後も営巣地で3か月もの間、亡き夫の姿を探し続けていたという。

【鳥のカップルを襲った悲劇】

 ジュリエットが所属するカナダガンの群れは、ここ3年ほど、ジョージア州アトランタにあるショッピングセンターの駐車場で冬を越していた。冬の間ここを営巣地として卵を産み、ヒナを育てている。

 ところが、思わぬ悲劇が待ち受けていた。今年の初めに、ジュリエットの夫が交通事故にあって死んでしまったのだ。

 カナダガンは渡り鳥である。そろそろ移動する時期だ。ところが仲間たちが旅立つときにも、ジュリエットはついて行かなかった。一生添い遂げるはずだったパートナーが失われたことを受け入れられなかったのである。

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imege credit: facebook
 3ヶ月の間、ジュリエットは営巣地のそばを離れず、帰らぬパートナーを探し続けた。

コメント 1

  • 匿名さん 通報

    それで幸せになれたのか? 

    0
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