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2017年5月21日
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猫と最もよい関係を築けるのは大人の女性。研究で明かされる猫と人間の関係性(英研究)



 室内だけでも飼うことができ、あまり手がかからず、適度な距離感を持って接してくれる猫。そのエレガントな身の振る舞いが大好きだという人がいれば、一方で、腹立たしほど自分勝手で、冷たくて、よそよそしいと感じる人もいる。

 では飼い猫の本質とはなんだろう?どう思って人間たちと生活を共にしているのだろうか?猫にとって一番居心地のいい人間ってどんな人なのだろう?

 様々な研究からひも解かれた猫と人間に関する情報を見ていくことにしよう。

【イエネコの歴史】

 わたしたちが生活を共にする相手として選ぶ猫は、単独で行動するリビアヤマネコから進化した。しかし、野生化したイエネコでも集団を作り、そうした資質が強ければ、他者と友好的な相互関係を築くことができる。

 猫が集団の中で生きることができる能力を、人間は何千年もの間利用してきた。ペットとしての価値がわかる前、穀物を荒らすネズミなど害虫を捕食する猫の能力を人間がうまく活用したことから、そのつきあいは始まった。

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 現在では、猫はもっとも人気があるペットの一種だ。イギリスだけでも推定1000万匹以上が生活していて、イギリス家庭の25%前後が少なくとも1匹の猫を飼っている。

 一般的に、猫はその社会的行動や人との関係について、犬ほど研究されてこなかった。おそらくそれは、進んで研究対象になってくれないという認識があるからだろう。

 それでも、イギリスの研究によると、猫は自分の飼い主と愛情あふれる絆を築くことがわかっている。
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