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2017年10月21日
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何これ何これ?ガシガシピシッ!監視カメラを無邪気に破壊するホッキョクギツネの子どもたち



 警戒心の強い野生動物の生態を研究する為に、こっそりと追跡カメラを設置することがある。機材は決して安くはない。できることなら長持ちしてほしい。

 だがうっかり動物たちに見つかっちゃった場合には、破壊されちゃうこともある。

 もちろん破壊の瞬間まで映像は記録されているのだが、今回ばかりはこんなにかわいらしい姿が見られたのだから、笑って許すしかなさそうだ。

 犯人はとんでもなくキュートな野生動物だった。好奇心旺盛なホッキョクギツネの子どもたちだったのである。

[動画を見る]Arctic Foxes Destroy Filmmaker's Camera

【極寒の地に暮らすホッキョクギツネ】

 この動画はアメリカの公共放送PBSの野生動物ドキュメンタリーの一部で、今月10月10日に公開された。

 ホッキョクギツネは北極圏を中心に生息する小型のキツネの一種で、体長は46~68センチほど。

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 外見は、世界の広範囲に生息するアカギツネやその亜種(ホンドギツネ、キタキツネなど)とは異なり、足が短く、耳や鼻先も短い。

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 それは体温の放熱を抑えるための身体的特徴で、寒さの厳しい北に生息域を広げた結果だという。

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 また、彼らの毛は厚く密集した極寒仕様でマイナス70度にも耐えられる。その分厚いモフ毛は季節によって色を変え、冬は白、夏は茶色に生え変わる。

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 専門家によると、ホッキョクギツネたちは非常に好奇心旺盛で大胆な性格らしい。
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