そもそも幽霊っているの?って話になるよね。まあそれはそれとしてだ。海外にはゴーストハンターなる職業が存在することは確かだ。怪奇現象、超常現象に悩まされる顧客から依頼を受けて彼らはその調査に乗り出すわけだ。
その操作方法も近代的となり、精巧な機器を使い幽霊の存在を調査するわけである。昔は霊感があるとされる霊媒師が、幽霊から出るエネルギーを感じ取って調査してたようだけど、実はこれもバカにならない。霊媒師が「いる」と直感した場所に検知装置を置くと、実際に他とは明らかに違う劇的な変化を示すことがあるという。
ここでは、プロのゴーストハンターたちが、幽霊を探し出すときに行っている基本ステップを見ていこう。
【5. 超常現象が多発している場所を選ぶ】
[画像を見る] 超常現象に関する奇妙な噂や目撃談が頻発している場所の方が幽霊の証拠をつかむ確率は高くなる。プロのゴーストハンターは、クライアントが要求する場所ならどこでも行かなくてはならないが、一般的な調査目的で証拠をつかもうとするときは、確率の高い場所を選ぶ。
だから、墓地、カタコンベ、殺人などのあった事故物件、廃刑務所、精神病院などはゴーストハンターにとって絶好の場所だ。特に残酷な歴史のある場所ほど、死者の霊が多く集まっているという。
【4. 機器をゲットして正常に機能するか試してみる】
[画像を見る] プロのゴーストハンターは、ガイガーカウンターや電磁場探知機(EMF)、イオン検出器、動作感知器、温度計、GPS、赤外線カメラ、全方位カメラ、携帯電話、トランシーバー、さらには感度のいいマイクのついたアナログやデジタルの録音装置など、たくさんの電子機器を持っている。
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