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2017年11月6日
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幻のアトランティスか?遠く離れた離島に古代都市が発見される(ポンペイ島)



 太平洋に浮かぶ島々で構成されるミクロネシア。その島の1つであるポンペイ島(かつてのポナペ島)は、考古学者や探検家にも未知な部分が多い離島だ。

 この未知の島の謎を明らかにすべく、研究者は人工衛星で撮影された最新のイメージを分析している。
 

【謎に包まれた古代遺跡、ポンペイ島のナンマトル】

 ユーチューブで公開された動画では、謎めいた雰囲気がただよう場所が紹介されてた。それはポンペイ島のナンマトルという遺跡だ。

[動画を見る]
Images From Above Reveal An Ancient City In The Middle Of The Ocean

 遺跡は礁湖に築かれた町だと考えられており、区画を区切るかのような運河と巨石による壁を特徴とする。その起源は1、2世紀頃まで遡ることが可能で、太平洋諸島の歴史でも初期の大型都市とされる。

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 興味深いのは、ロサンゼルスから約4000キロ、オーストラリアから約2600キロという大陸から遠く離れた地理条件だろう。

 そこにかつて暮らしていた人々についてはほとんど何も分かっていないが、米サザンメソジスト大学のマーク・マッコイ(Mark McCoy)教授の分析によると、ナンマトルは古代の首都である可能性が高いそうだ。

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 「ナンマトルは太平洋諸島の歴史でも初の事例であるように見えます」とマッコイ教授。彼によると、ポンペイ島最初の首長の古墳は、それに類似する他の島々の支配者の古墳よりも1世紀古いという。

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