世界中の仰天ニュースをお届け!

2018年1月12日
0

2018年となった現在でも、今だ解決されていない6つの科学の謎



 科学の進歩は目覚ましい。すでに宇宙やこの世界、あるいは人間の根本的な謎をいくつも解明してきた。だがすべてが解決されたわけではない。

 これまで数十年、あるいは数世紀も議論され続けてきた問いには、人類の不屈の意志によって答えが導き出されてきたが、今もなお科学者が徹夜で頭脳を回転させている謎がある。ここではそうした科学の謎を6つ紹介しよう。

【1. なぜ眠るのか】

[画像を見る]

 なぜ眠らねばならないのか? 明らかなようでその答えは想像以上に複雑だ。睡眠の科学は、眠りと脳の活動との関係をいくばくかの光で照らしてきたが、それは未完のパズルのピースをいくつかもたらしたに過ぎない。

 人間とはかけ離れた睡眠パターンの動物もいることが、謎をさらに深いものにしている。UCLAの精神医学の教授ジェリー・シーゲルは、動物の睡眠を研究し、なぜ人間が毎晩冬眠のような状態にならねばならないのか探っている。

 「人間と動物の睡眠が異なるのは、我々が1日24時間起きていたいからです。ですが自然界において、大きなエネルギーを消費する動物は生き残れません」(シーゲル教授)

 自然界は不活発であることを重視する。例えば冬眠はエネルギーが必要のない時期に動物がそれを節約し、回復する手段だ。

 「数多くの種にとって、省エネこそが睡眠を進化させた主な動機です」(シーゲル教授)

 一方、野生のアフリカゾウは1日に2時間しか寝ない。それはその巨体を維持するために食べ続けなければならないからだと思われる。

「2018年となった現在でも、今だ解決されていない6つの科学の謎」のコメント一覧 0

コメントするニャ!
※絵文字使えないニャ!