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2018年2月14日
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これが絶世の美女と噂された古代エジプト王妃「ネフェルティティ」のご尊顔か?3Dスキャンで再現された3400年前のミイラの姿



 最新の3D撮像技術を駆使して、ツタンカーメンの義母にあたる「ネフェルティティ」のご尊顔が再現された。

 製作には500時間が費やされ、宝飾品はディオールのデザイナーによって手作りされるという凝りようだ。一方で肌の色については色素が薄すぎるという批判もある。

 古代の女王の再現に挑んだのは英ブリストル大学のチームで、正確さを期すためにアーティストのエリザベス・ダインズ氏は500時間という時間を費やして製作した。

【絶世の美女と噂されたネフェルティティ女王】

 まるで生きているかのような胸像は、「若い方の貴婦人」の愛称で呼ばれるツタンカーメンの母のミイラがネフェルティティ女王であるという説を支持している。

 今から3300年前、紀元前1353~1336年のエジプトを支配したネフェルティティは、若くして即位したツタンカーメンの義母であると言われている。

 フルネームを「美しきかなアテンの美、美しき者の訪れ」を意味するネフェルネフェルアテン・ネフェルティティという。非常に強大な権力を誇り、「貴婦人の中の貴婦人」「大いなる誉」「甘き愛」など、いくつもの呼称がある。

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【3D撮像技術でミイラの顔をデジタルスキャン】

 ブリストル大学のエジプト学者アイデン・ドッドソン博士は、エジプト考古学庁とエジプト博物館の許可を得て、ネフェルティティのミイラの保護ケースを外し、最新の3D撮像技術でミイラの顔をデジタルスキャンした。

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