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2018年4月16日
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精神攻撃か?米軍が、幽霊っぽい音と光で敵を攻撃するレーザー・プラズマ兵器「LIPE」を開発しているらしい



 毎年巨額の予算を戦車や銃などに費やしているアメリカ国防総省だが、一方で非致死性兵器の開発プロジェクト(Joint Non-Lethal Weapons Development Program)も進行しているようだ。

 ターゲットを殺すのではなく無力化するための兵器を開発するというもので、「shout and shoot(叫びと銃撃)」の隙間を埋めることを目的としているとのこと。

 そのプロジェクトのひとつとして現在、「LIPE」というレーザー・プラズマ兵器を開発中なのだとか。

 光と騒音で敵を驚かせて混乱させる兵器なのだが、幽霊サウンドも出せるそうで、ある意味これはSFホラーな精神攻撃なのかもしれない。

【レーザー&プラズマボールで敵を攻撃するのじゃ!】

[動画を見る]
The Joint Non-Lethal Weapons Directorate's Experimental Plasma Effects Weapon

 「LIPE」はまず、敵に向けて10~15秒間、強烈な光を放射する。それにより空気分子から電子を分離させてプラズマボールを作り出す。

 このプラズマボールにレーザーを照射することで音や光が発生するという仕組みで、つまり高エネルギーの騒音ミサイルができるってわけだ。

 波長を合わせればまるでそこに幽霊がいるかのようなおどろおどろしい音が発生したりもするらしい。お化け怖い系の兵士にはてきめんだろ。

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