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2018年6月14日
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古代メソポタミアにおける有名な12の神々



 初期のメソポタミア文明の中で興った最古の都市文明「シュメール」は、紀元前4500年から4000年の間、現在のイラクであるメソポタミア南部に建設された。

 この地域では、国民が農業を行うために湿地から水を排出し、交易を発達させ、織物、冶金、窯業のような産業を確立して、史上初の文明のひとつとなった。

 それぞれの町は、特定の神や女神に守られていて、その神に住んでもらうために町の中心に巨大な神殿が作られた。メソポタミアの神々は、空気や火や雷といった基本元素の役割の名残をいまだに留めている。

 ここでは古代メソポタミアにおける12の有名な神々を見ていこう。

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【アヌー(天空の神)】

メソポタミア神殿のもともとの統治者。天上の神で、星座の王であり、聖霊の長。天界のもっとも高い場所に住み、犯罪を犯した者を裁く権力をもつ。

【エンリル(空気の神)】

ニップルの町の守護神。風や広々とした空間と関係する。空を支配しているため、天界でアヌーと接触することができる唯一の神。人間を創造するのを手助けしたが、人間どもが起こす騒ぎに次第に腹をたて、巨大な洪水で人間を飲み込んで殺そうとした。

【エンキ(真水の神)】

エリドゥの町の守護神。知識、工芸、創造の神として知られている。地上に住むあらゆる者の上に存在する。文明の秘密が書かれているとされる石板に記されたメーという聖なる力の守護者。角のついた王冠をかぶり、コイの皮を身にまとっている姿で描かれることが多い。

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