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2018年7月12日
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ロシアに降り注いだ血のような赤い雨。黙示録的な何かが近づいているのか?と話題に



 鉱山都市として知られるロシア・ノリリスクで異常な現象が確認されて地域住民を恐怖と混乱に陥れた。

 まるで血のような赤い雨が局地的に降り注ぎ、その血の雨が路上や自動車を濡らしたのだ。

 黙示録?聖書に書かれているアレが広まる予兆か?

 ホラー映画のワンシーンのような光景に人々は恐れおののき、多数の写真や動画がSNSに投稿された。

 この奇妙な雨の正体は一体、何なのだろうか?

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【ノリリスクに降り注いだ「血の雨」の正体は?】

 ロシアの、中央シベリア高原の北西部に位置するノリリスクは、鉱山都市と知られており、ノリリスク・ニッケルが操業する世界有数のニッケル鉱山があるほか、銅やコバルトなど種々の金属を産出する鉱山都市である。その為に大気汚染がひどいことでも知られている。

・世界で7番目に汚染された都市、ロシア・ノリリスク : カラパイア

 ニッケル生産の世界最大手で地元企業のノリリスク・ニッケル社は、すぐさま「血の雨」についての調査に乗り出した。

 すると間もなくその原因が判明することとなる。

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 地元の金属加工工場が床の清掃をした際、ものすごい量の錆(さび:赤色酸化鉄)が出た。それを集めて屋外に積んでおいたところ、錆が風に乗って工場の駐車場へと運ばれ、偶然降った雨と混じり合い、「血の雨」に仕上がったというわけである。

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【過去には川が赤く染まったことも】

 ノリリスクでは過去にも、ダルディカン川の水が突如血のような赤に染まったことがあった。

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