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2018年7月12日
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描くことで家計を助ける。驚きの描画力でリアリティのある絵画を描くナイジェリアの11歳の少年



 若きアーティスト、カリーム・ワリス(Kareem Waris)くんの名が急速に広まろうとしている。ワリスくんは若干11歳にして、驚くほどフォトリアリスティックな絵画を描く。

 ワリスくんは6歳のときに絵を描き始め、8歳になる頃にはすでにプロとしてナイジェリア、ラゴスのアトリエで自分の作品を売っていたそうだ。

 描く絵のジャンルは”ハイパーリアリズム(スーパーリアリズム)”だそうで、作品にはモデルの細々とした細部まで描き込まれている。

[動画を見る]
11-year-old artist becomes a sensation in Lagos

【家計を支えるため絵を売り始めた少年】

 ツイッターでその作品の画像が紹介されると、彼の才能は広く知れ渡ることになった。

 ワリスくんは非常に貧しい地域の出身で、家族もコミュニティも日々の生活を送るのすらやっとだ。いかに絵の腕前に長けていようと、この年齢の子供が自分で描いたものを売ることなど滅多にあることではない。

 だが、ワリスくんは家族を支えるためにもそうしている。

 そして、日々のパン(食べるもの)への想いは作品にも垣間見える。

[画像を見る]

 この絵に関してワリスくんはこう語る。
身の回りのことからインスピレーションを受けているんだ。特に家族に関することだね。

絵の汗は、辛い労働と苦労を表している。スプーンは食べ物だよ。近所の人たちはほとんど物を持っていない。

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