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2017年12月7日
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ロンドン名物「ブラックキャブ」が電動化、Wi―Fiなど新装備も

[ロンドン 6日 ロイター] - 英ロンドン名物の「ブラックキャブ」(黒塗りタクシー)が電気駆動に生まれ変わり、運行を開始した。中国の吉利汽車傘下のロンドン・エレクトリック・ビークル・カンパニー(LEVC)が導入したもの。
6人乗りの車は、最大400マイル(約643キロ)までのレンジエクステンダー(航続距離延長装置)付電気自動車。Wi―Fi(ワイファイ)、USB充電、サンルーフなども装備されている。料金はディーゼル車並で、利用者は追加コストなしでクリーン車に乗り換えることができる。
LEVCのクリス・ガビー最高経営責任者(CEO)はロイターに「これはみての通りロンドンのブラックキャブだが、すべてが新しい。ボディー全体がアルミ製で、レンジエクステンダー搭載の電気エンジンを装備している。何より、ロンドンにきれいな空気をもたらす」と述べた。
ロンドンでは来年1月から、新規登録のタクシーにハイブリッドまたは排ガスゼロの車種を義務付ける規則が施行される。LEVCは、2021年までに、現在走行しているブラックキャブの半分程度に当たる9000台超をクリーン化するとしている。
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