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2018年7月13日
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ドイツ裁判所、遺族に故人のFBアカウントへのアクセス権認める

[ベルリン 12日 ロイター] - ドイツの裁判所は12日、ソーシャルメディアのアカウントは書簡同様に相続が可能との見地から、ドイツでは死亡した人の遺族に故人のフェイスブック・アカウントにアクセスする権利があるとの判断を下した。
カールスルーエ連邦裁判所が、2012年にベルリンで電車にはねられて死亡した15歳の少女の死因が事故だったのか自殺だったのかを判断するため保護者のアクセスを認めるよう訴えていた母親の訴訟に対して下したもの。
フェイスブックは、プライバシーを理由にアカウントをロック。このページを、情報がサーバー内に引き続き記録されていてもアクセスができない「追悼」状態に仕様を変更した。
この訴訟では、下級裁判所が保護者のアクセス権を認める判断を下し、フェイスブックが上訴していた。
連邦裁判所の広報担当者は、「きょうの判断は、フェイスブックだけでなく、インスタグラムなど他のソーシャルメディアにも影響する。ゆえに、きわめて広範囲にわたる結果をもたらす判断となった」と述べた。

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