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2018年10月4日
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初めて特定の太陽系外衛星は「大きくて異様」=米研究チーム

[ワシントン 3日 ロイター] - 地球から8000光年の距離にあり、恒星ケプラー-1625を周回する太陽系外惑星と、さらにその周りを周回する太陽系外衛星が発見され、その特異な構造が明らかになった。
サイエンス・アドバンシズ誌に掲載された研究によると、米国の研究チームが、太陽系外に存在する衛星と思われる天体を初めて特定。大きさは海王星ほどで、これまでに知られている衛星と異なり、ガスで構成されている。
この衛星が周回している太陽系外惑星は木星の数倍の大きさで、やはりガスでできており、ガスでできた惑星と衛星の組み合わせは予想外という。
太陽系外衛星の発見は時間の問題とされていたが、今回研究者らを驚かせたのは、太陽系で知られている180余りの衛星との違い。コロンビア大学のデービッド・キッピン天文学教授は、「太陽系の基準から見ると、大きくて異様だ」と述べた。
太陽系の衛星はすべて、岩石か氷でできていることから、今回特定された衛星の大きさと、ガスで構成されていることは、現在の衛星形成理論に挑戦する発見となる。
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