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2018年10月11日
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ドバイでマリー・アントワネットの宝飾品を展示、来月競売へ

[ドバイ 10日 ロイター] - 中東のドバイで、フランス国王ルイ16世の王妃、マリー・アントワネットがかつて所有し、200年以上個人のコレクションとして所蔵されてきた宝石が、来月のオークションを前に展示された。
オークションを主催する競売大手サザビーズによると、「これまで競売にかけられた最も重要な王族の宝飾品コレクションのひとつ」だという。この「ブルボン・パルマ家出身の王族の宝石」と題されたオークションには、このほかにも数々の宝飾品が出品される。
マリー・アントワネットの宝飾品は、49カラットの天然パールやダイヤのペンダント、ネックレス、ブローチ、イアリングなど総額150万─300万ドル(約1億7000万─3億4000万円)の価値があるという。
ドバイでの展示後、ロンドン、ニューヨーク、香港など各地を回り、11月にジュネーブでオークションが開催される。
ルイ16世はブルボン朝の国王。フランス革命によって、ルイ16世、王妃アントワネットともに1793年に処刑された。王妃の宝石類は革命の混乱を避けるため密かにウィーンに持ち出され、ブルボン・パルマ家に残された。

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