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2016年4月9日
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ギャング抗争と死体処理…ブラジル・スラム街に住む男に聞いた、ファベーラの日常

 近年日本へやってくるブラジル人は増加している。地方にはブラジルタウンもある。代々木公園で開催されるブラジルフェスティバルでは、日本に住む多くのブラジル人が集まり、ブラジル料理の屋台やサンバ、陽気で気さくな会話で楽しい時間を過ごさせてくれる。

 日本では、サンバとサッカーで有名なブラジルだが、実はファベーラというスラム街が、ブラジル国内の大都市に存在している。映画「シティ・オブ・ゴッド」は、ファベーラの様子が描かれている貴重な映画だ。また「バス174」というドキュメンタリー映画もファベーラ問題について取り上げているので、関心のある方は観てみるとよいだろう。

■ファベーラ出身のカルロスと出会って

 10年ほど前、俺にはブラジル・リオデジャネイロ出身のカルロス(仮名 40代男性)という友人がいた。浅草で知り合ったカルロスは、ブラジル、ヨーロッパ、日本を一年中旅しているブラジル人で、カメラマンでもあり、非常に陽気で気さく。女ったらしでスケベな面白いヤツだった。

 だがある日、そんなカルロスの様子がいつもと全く違っていたのだ。ちょうど、映画「シティ・オブ・ゴッド」が上映されていた頃だった。「どうしたのか?」と尋ねたところ、ブラジル人の友人と揉めたと言う。「あいつは許せない」と怒っていて、かなり物騒なことまで言い出した。なんとかカルロスを落ち着かせようとじっくり話を聞いたら、自分がファベーラに住む人間だということを話してくれた。

コメント 1

  • 匿名さん 通報

    れーぷ最多の盗京では平壌風景過ぎてニュースににもならないこと

    0
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