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2017年2月6日
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北欧神話最強の武器ミョルニルがデンマークで出土! 神話ヲタが徹底解説!

 北ヨーロッパの一国デンマークにある、10世紀に「ヴァイキング」と呼ばれる集団が暮らしていた遺跡から、長らく研究者の間で議論の対象となっていたある出土品について、3年ほど前に最終的な結論となる決定的な証拠が発掘されましたが(英紙「Daily Mail」2014年7月1日付)、このことがヴァイキングとミョルニル(トールハンマー)を理解する上で、重要な意味を持つことは一般にはあまり知られていません。

 この議論とは「ヴァイキングの遺跡から数多く見つかっている、彼らが信仰していた北欧神話の神、トールの武器ミョルニル(トールハンマー)に似たアクセサリーは、果たしてミョルニルの模倣品なのか否か」というものです。

【その他の画像はコチラ→http://tocana.jp/2017/02/post_12228.html】

 そして、このデンマークの遺跡から発掘されたミョルニルのアクセサリーのひとつに、ヴァイキングが使っていた古代文字「ルーン文字」で「Hmar x is」、英語訳で「This is a Hammer(これはハンマーだ)」と彫られていたのです。

 この発見によって「ヴァイキングの遺跡から出土する、ミョルニルのようなアクセサリーはハンマーを模したもの」、すなわち「彼らの信仰していた神トールの持っているハンマー、ミョルニルを模したもの」という結論に至り、議論に終止符が打たれました。

 さて、デンマークのすぐ近く、スウェーデンのとある遺跡からも「ミョルニルを模したアクセサリー」が出土しています。

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