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2017年5月19日
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フランス人写真家が撮った“日本民族の異形な神々”がキレキレでカッコよすぎる!シャルル・フレジェ写真集『YOKAI NO SHIMA』

 日本全国で行われる祭りなどの伝統行事には、仮面や仮装を身に着けた異形のキャラクターが数多く登場する。写真集『YOKAI NO SHIMA 日本の祝祭-万物に宿る神々の化装』は、鬼、来訪神、仮面神、歳神などなど、日本各地の人々の生活の中で育まれ、今の時代に伝承されてきた、仮面仮装のキャラクターたちのポートレートを収めた写真集だ。


■フランス人写真家が捉えた日本の仮面仮装文化

 撮影者はシャルル・フレジェ。1975年フランス生まれの写真家で、ヨーロッパを中心に世界中の様々な集団に所属する人々が身に着ける衣装やユニフォームに焦点を当てて撮ってきた。ヨーロッパ16カ国のローヤルガードを撮った『EMPIRE』や、中国で京劇の役者たちを撮った『OPERA』ほか、数多くのシリーズを発表している。

【その他の画像はコチラ→http://tocana.jp/2017/05/post_13255.html】

 田畑の実りや海山の恵みをもたらす来訪神である秋田のなまはげ、男性器を模した木の棒をさすり、子孫繁栄と豊作を祈る佐渡島のつぶろさし、霊鳥とされている鷺に扮装して優雅な舞を踊る山口の鷺の舞、土色と墨で彩られた赤い目の巨大な仮面をかぶった鹿児島県・悪石島のボゼ等々。フレジェが撮影した仮面仮装の神々は、その土地土地の長い歴史の中で伝承されてきた文化の多彩さを目の当たりにさせてくれる。


■日本のYOKAIを求めて58カ所を取材

 フレジェが『YOKAI NO SHIMA』のプロジェクトを思いついたのは2011年。

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