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2017年5月28日
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今年は西暦1720年だったことが判明! 驚異の新説「ファントム時間仮説」が暴く“水増しされた”297年間とは!?

 早いもので2017年も半分近くまできてしまったが、「実は今年は西暦1720年なのだ」と言う人が現れたら、まずは正気を疑うしかないだろう。しかし驚くなかれ、ある学者によれば中世ヨーロッパ史の297年間は捏造されたものであるというのだ。

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■西暦614年から911年までの297年間は後から“水増し”された?

 ヨーロッパ中世史の一部で水増しと捏造が行われている……。もし本当なら文字通り歴史を覆す発見ということになるが、ドイツの歴史学者、ヘリベルト・イリグ氏はヨーロッパ中世の西暦614年から911年までの297年間は、後から“水増し”されたものであって、本来存在していないものであると指摘している。そしてこの説によれば現在はなんと1720年ということになる。

 この驚くべき説は、ファントム時間仮説(Phantom time hypothesis)と名づけられ、1991年に出版された自著でイリグ氏が提唱している。

 ではいったい誰がわざわざそんなことをたくらんで実行に移したというのか? イリグ氏によれば“犯人”はローマ教皇のシルウェステル2世(950‐1003)、神聖ローマ皇帝・オットー3世(980‐1002)、東ローマ帝国の皇帝・コンスタンティノス7世(905‐959)が西暦の年代数を大幅に加算したというのだ。

「今年は西暦1720年だったことが判明! 驚異の新説「ファントム時間仮説」が暴く“水増しされた”297年間とは!?」のコメント一覧 2

  • kota 通報

    その当時の諸外国との交流を見ればすぐに真偽がわかると思うが。

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  • 指輪物語 通報

    ヨーロッパって、ファンタジーが好きなんだな。この調子だと、キリストも居なかったっぽいな

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