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2018年7月13日
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人類は地球外生命体を宿した“紫色の惑星”を見落としている! 宇宙人と“初対面”のXデーは2021年か!?

 この広大な宇宙に、我々のほかにも生命を宿す惑星が存在するのか? あるいは我々と同程度、またはそれ以上の文明を持つ知的生命体が、どこかで繁栄しているのか? さしあたって手がかりのないこの問題に対し、今やサイエンスの世界は決して空想を弄ぶのではなく、具体的な検討に入っているようだ。

【その他の画像はコチラ→http://tocana.jp/2018/07/post_17397_entry.html】


■生命を宿した“紫色の惑星”が存在する!?

 宇宙探査新時代を迎えるにあたって、我々はどんなことを肝に銘じておかなければならないのか。最近になって各分野の科学者たちは、それぞれの具体的な見解を述べている。

 NASA(アメリカ航空宇宙局)が中心となり、現在鋭意開発が行われているのが赤外線観測用宇宙望遠鏡「ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(James Webb Space Telescope、JWST)」だ。

 JWSTは現在運用中のハッブル宇宙望遠鏡の後継機として2021年3月に打ち上げが予定されているが、その主要任務のひとつには太陽系外惑星の詳細な観測も含まれている。その惑星に生命が存在する痕跡となるバイオシグネチャー(biosignature)を注意深く観測することもまたJWSTを通じて行われるのである。

 JWSTが衛星軌道上に投入される2021年以降、人類の宇宙探査は新たな段階に入り、地球外生命体の探索が強力に推進されることになる。

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