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2018年8月10日
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【未解決】キューバ米大使館「音響攻撃事件」が未だに謎すぎる点とは!? “集団ヒステリー説”も新浮上の怪!

 今年5月、中国広東省広州市の米総領事館職員が不可解な脳の損傷を負ったことで、米国務省が中国に滞在する米国市民に対し注意を喚起したことは記憶に新しい。当核職員は精密検査のため帰国し、「軽度外傷性脳損傷」と診断されたという。現在、中国政府も調査を行っているとしているが原因は一切不明だ。

【その他の画像はコチラ→http://tocana.jp/2018/08/post_17522_entry.html】

■米領事館へ音響攻撃か!?

 だが、在外米人が、このような事件に巻き込まれたのは、今回が初めてではない。2017年、キューバの米大使館勤務者22名は、未曾有の健康被害に次々と襲われた。難聴や吐き気、めまい、鼻血、不眠症などなど。頭痛を訴える患者を診察したところ、脳しんとうの症状が現れていた。しかし、本人はこれまで一度も頭を打ったことがなかったのだ。

 事態を重く見た米政府は、キューバにFBIを派遣し調査したが、音響兵器などの証拠は発見できなかったという。キューバ政府も身の潔白を主張しているが、せっかく国交正常化した米=キューバ間にとって気をもむ事案となっている。

 被害に遭った広州総領事館職員の話を総合すると「異常な音と圧力」による不快感が、2017年暮から始まったらしい。ブンブン、キーキー、または金属に穴を開ける時のドリル音などさまざまなノイズとともに、空気圧を体感するということだ。例えるなら、走行中の車のウインドウを少し開けたとき、バサバサと顔に当たる風圧に近い感じだという。

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