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2018年9月15日
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【朗報】水から無限の再生エネルギーを生み出す「半人工光合成」技術が爆誕! ●●を使ってブレークスルー=英大学

 次世代の再生可能なクリーンエネルギーとして世界的に注目されている「水素」。この水素を、水と太陽光から効率的に作り出す新たな技術が英ケンブリッジ大学で開発されたと話題になっている。「無限の再生エネルギー」を可能とする技術であると、英「Daily Mail」(今月4日付)などの多数メディアが報じている。

【その他の画像はコチラ→https://tocana.jp/2018/09/post_18103_entry.html】

■半人工光合成で水素を作る

 太陽光と水と二酸化炭素から炭水化物と酸素を作り出す光合成。ケンブリッジ大学の化学研究者らは、この自然の仕組みを応用し、「半人工光合成」技術を開発したと主張している。この技術を使えばクリーンかつ効率よく水を分解し、酸素と水素に変換できるというのである。

 人工光合成で水素を作らせようという研究は世界中で行われてきたが、希少で有害な物質を触媒として必要とするなど、クリーンで効率的なシステムは未だ開発されていない。今月3日付で科学誌「Nature Energy」に掲載された論文によると、今回ケンブリッジ大学のチームは「藻類」に眠っていたある酵素を用いてブレークスルーを起こしたという。

 通常、植物や藻類が行っている光合成では、水を分解して作られた酸素は副産物として外に吐き出すが、水素は炭水化物を合成するのに使われてしまう。そこで今回、チームでは藻類が持っていた酵素の一種であるヒドロゲナーゼを使い、水素も効率的に取り出すことに成功したのである。

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