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メタボリックシンドロームの認知度は・・

2008年5月9日 11時00分 (2008年7月8日 17時06分 更新)
 メタボリックシンドロームの意味も分かっての認知度が87・6%と平成19年調査より10・3ポイント増えていることが、内閣府が今年2月から3月にかけて実施した「食育に関する意識調査」で分かった。 調査は全国の20歳以上の男女3000人を対象に調査員による個別面接聴取により実施され、1745人から回答が得られた。 それによると、食育に関する周知度では「食育のことばを知っていた」人が74・0%と7割を超えた。前回(平成19年3月)調査より8・8ポイント増加した。3年前の17年7月調査からは21・4%の増加になっており、食への意識の高まりが窺える結果になっていた。「食育に関心がある」と回答した人は75・1%にのぼっていた。前回より5・5%増えている。 また、メタボリックシンドロームを知っているかどうかでは、87・6%が意味も含めて知っていると回答し、国民の間に、認知度が高まってきていることが窺えた。次いで、予防や改善のための食事や運動の実践度では「継続的に半年以上実践している」人が30・3%、「半年未満だが、実践している」という人が3・9%と、現在、3人に1人は実践していることが分かった。また、「時々、気をつけているが、継続的でない」人が31・7%、「近いうちにしようと思っている」人が14・2%と行動に移す人も増えつつある。内閣府では「性別、男女別では実践している人は男性の60代以上、女性では60代で高い」としている。

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