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政権交代へ「全員火の玉となって・・」と小沢氏

2009年5月13日 11時00分 (2009年5月14日 09時35分 更新)
 小沢一郎氏の民主党代表辞任が5月12日の党常任幹事会で、満場一致で承認された。小沢氏は「衆議院総選挙が目前になっている。いま私が身を引くことで、挙党一致が強固になるとするならば、喜んで身を引く」と政権交代を実現するために辞職するに至ったことを強調するとともに、「全員火の玉になって総選挙にあたらなければならない」と政権奪取へエネルギーをひとつに結集して戦う必要を語った。

 小沢氏は「挙党一致態勢の一員として、わたしも一生懸命に微力を尽くす」と決意を表すとともに、「民主党には官僚支配を打破し、国民サイドに立った政治を実現すること。日本に真の議会制民主主義を確立することの使命がある」と党として果たすべき責務についても明確にした。

 御手洗冨士夫日本経済団体連合会会長は小沢氏の党代表辞任について「断腸の思いで決断されたのだろう」とし、「民主党には、新代表の下、今国会の重要議案について政府・与党と建設的に協議を行い、政策本位の政治を実現していただきたい」と政府・与党に対して政策本位での対応を期待した。(情報提供:エコノミックニュース 編集:福角t)

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