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西宮市長選「殺すぞ」暴言元市長の“後継指名”に各立候補者が戦々恐々

2018年4月13日 14時00分 (2018年4月14日 13時52分 更新)

 「殺すぞ!」信じられない暴言が元市長の口から飛び出した。今年1月、記者への発言で話題となった元兵庫県西宮市長の今村岳司氏の後任選びとなる市長選挙が、4月8日に告示(投開票15日)されたが、何ともギクシャクした選挙戦になっているという。

 今村氏は市議会議員4期を経て、2014年に世代交代の波と大阪維新の会のブームに乗り市長選挙で初当選。しかし、その後は独断的な市政運営や中学生向けのイベントでの過去の不良自慢などが反発を呼び、議会内で孤立。1月の仕事始めで突如、次期市長選に立候補しないことを表明し、直後の暴言問題が波紋を呼んで、2月に早期辞職へと追い込まれた。
 「ある程度予想はされていたが、市長選では政策よりも“品位”を最優先に訴えなければならない。それだけ前市長が辞めるに至った経緯のインパクトが強すぎたということ」(市関係者)

 今回は西宮市長選でも最多となる6人が立候補する。その顔ぶれは元副市長、前県議、元衆院議員、前市議と、実力、キャリアが伯仲し、大接戦が予想されている。そんな中、各陣営の頭を悩ませているのが、やはり今村氏の件だという。
 「それは今村氏が辞任の際、自らのブログに書き込んだ“後継指名”に関してです。そこには《引退を決めたときから一年以上をかけて、私があたらしい西宮にふさわしいと見込んだ人物を口説き続け、三顧の礼を以て彼に立候補を決意してもらいました(文ママ)》とある。

コメント 1

  • 匿名さん 通報

    野々村も西宮だったね。西宮市民こそ品格を問われるべき当事者だね。

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