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13年の世界のビール消費量は28年連続過去最高 東京ドーム約152杯分

2014年12月26日 11時52分

 キリンビールは24日、2013年のビール消費量を発表した。それによると、2013年の世界のビール総消費量は、前年より約100万kl(大びん633ml換算で約16億本)増え、約1億8,881万kl(前年比0.5%増、大びん換算で約2,983億本)で、28年連続の増加を記録した。


 これは同社がインターネット上運営している仮想大学「キリンビール大学」が、世界各国のビール協会などに対して独自に実施したアンケート調査と最新の海外資料に基づき計171の世界主要国および各地域において、2013年のビール消費量をまとめたもの。この調査は1975年分から統計開始している。


 世界の総消費量は、約1億8,881万kl(前年比0.5%増)で、28年連続の増加となった。東京ドームをジョッキに見立てると、約152杯分に相当するという。国別では、中国(前年比4.8%増)が11年連続で1位。韓国(前年比15.2%増)は21年ぶりに2桁増、インド(前年比14.1%増)は昨年に引き続き2桁増となった。ベトナム(前年比7.3%増)は初めて上位10カ国にランクインした。


 地域別では、アジア(前年比4.8%増)は、韓国(前年比15.2%増)、インド(前年比14.1%増)、ベトナム(前年比7.3%増)が増加し、アフリカ(前年比4.1%増)も全体の消費を牽引した。中南米(前年比0.5%減)は10年ぶりのマイナスとなった。ヨーロッパは、4位のロシア(前年比8.0%減)や、13位のウクライナ(前年比8.2%減)など上位国のマイナスが影響し、前年比3.5%減となった。


 国別一人当たりビール消費量は、チェコが21年連続で1位となった。日本は、アジアで韓国の46.2Lに続き43.1L、大びん換算で約68本(前年同様)という結果となった。(編集担当:慶尾六郎)

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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