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使っているハンドクリームに満足してる? 皮膚科医がすすめる成分は「尿素」

2017年10月6日 14時22分 (2017年10月8日 07時10分 更新)

 秋冬は顔の乾燥も気になるが、水仕事が多い女性には手の乾燥も大きな悩みの1つ。Pacific Communications(東京)は、20~39歳の女性226人に「ハンドクリームの意識調査」を実施した。「ハンドクリームを選ぶ際に重視していること」は「機能性」(76.1%)、「価格」と「香り」(ともに73%)となったが、「ハンドクリームの使用後に、効果が感じられなかったことがあるか?」という質問には、79.2%が「効果が感じられなかったことがある」と回答。つまり、多くの女性に、ハンドクリームを使っても満足できなかった経験があることが分かった。

 「冬場に手のコンディションで気になるところ」の1位は「カサつき」(70.8%)。「ささくれ」(66.4%)、「ひび・あかぎれ」(50.4%)と、乾燥に関連する回答が続く。手の乾燥は見た目年齢にも影響するようで、「自分自身や他人の肌の衰えを感じるパーツ」を尋ねると、自分自身については「顔」(79.6%)、「手・指先」(61.5%)となり、他人に対しては「顔」(80.5%)、「手・指先」(74.8%)と、乾燥などによる手のコンディションは、見た目年齢に大いに影響するということが判明した。

 アンチエイジングの第一人者で、皮膚科医でもある日比野佐和子氏がすすめる成分は「尿素」。「ターンオーバーを促すために皮膚科医も処方する安全、かつ最も効果的な成分が尿素。もともと体内に存在する尿素は古くなった角質を溶かし、新しい皮膚に生まれ変わるのを助ける働きと、体の中の水分を皮膚表面に集めてくる働きを持つ」と日比野氏は話す。

 今シーズンは、尿素配合のハンドクリームを使ってみるといいかもしれない。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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