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経験者が教える、留学成功と失敗の分かれ道

2017年11月15日 08時20分 (2017年11月16日 17時20分 更新)

経験者が教える、留学成功と失敗の分かれ道(写真はイメージ)

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 留学は未来への投資である。お金がとてもかかる投資だからこそ、実のあるものにしたい。今回は、どんな人は留学成功するのか、失敗してしまうのか、その分かれ目を考えてみよう。せっかくの海外留学を無駄にしないために、筆者の経験も踏まえながら、4つのポイントを紹介する。

【1】語学力の基礎は日本で習得しておく

 語学留学にしろ、専門分野での留学にしろ、留学に行く前に日本で語学力が基礎レベルをクリアしているかどうかで、留学に行ったときの学習過程の習得度は変わる。

 留学で環境がガラリと変わり、授業についていくのが必死という場合は、精神的にも厳しい。日本にいる間からきちんと勉強して留学した方が、少し自分に余裕ができ、新しい環境に適応しやすく、周りのことを吸収しやすいだろう。

【2】コミュニケーション能力は重要

 留学エージェンシーや語学学校にホストファミリーを紹介してもらう留学生も多いが、海外では経済的に生活のゆとりのない家庭がホストファミリーを副収入の目的で引き受けている場合が大半だ。日本でホストファミリーを引き受ける家庭は「国際協力」というような感覚で引き受けるところが多いので、そのギャップは大きいだろう。

 正直ホストファミリーは運次第のところもあるが、現地人や他の国からの留学生と積極的に友達になろうとするコミュニケーション能力がより良い環境づくりの鍵となる。

【3】語学学校、大学選びは慎重に

 留学先の語学学校や大学などを日本から選んでいく場合にも注意が必要。
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