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「めざせ!世界一のクリスマスツリープロジェクト」始動。開港150年の神戸港で、「あすなろの巨木」 が復興と再生の象徴として光かがやく!プラントハンター 西畠清順が史上最大の樹木輸送に挑む

2017年10月4日 12時23分
神戸メリケンパークにて11月17日(金)植樹式、12月2日(土)オープニングセレモニー開催

 そら植物園株式会社(本社:兵庫県川西市 代表取締役 西畠清順)は、毎年、アメリカをはじめ世界中で報道される、有名なニューヨーク・ロックフェラーセンターの巨大クリスマスツリーよりも大きな、世界一の高さ(*注)となる生木のクリスマスツリーを運び、神戸のメリケンパーク(兵庫県神戸市中央区波止場町)に立てるプロジェクトを開始します。
 10月中旬にはあすなろの木が見つかった富山県氷見市で掘り採り作業が開始されます。その後、あすなろの木は、新幹線やロケット輸送で用いられる特殊車両と大型船を使い、富山県伏木富山港を出航後、日本海から瀬戸内海を経て神戸まで1000km以上の距離を移動し、植樹されます。11月17日(金)には、船から直接巨大クレーンであすなろの木をメリケンパークにて植え込む植樹式、12月2日(土)にはオープニングセレモニー、そしてイベント期間中はさまざまなクリスマスマーケットや飲食店が登場し、音楽イベントなども予定しています。
特設サイト 10月4日(水)オープン http://www.soratree.jp/


「めざせ!世界一のクリスマスツリープロジェクト」は、神戸市の賛同もあり、神戸開港150年記念事業の関連事業として行います。阪神・淡路大震災の鎮魂の想いから始まり、毎年300万人以上が来場する神戸ルミナリエと同時期に開催することで、復興した都市として、神戸から東日本大震災や熊本地震などの被災地への鎮魂、そして復興と再生の象徴として、日本のみならず世界へ、未来に向けた希望のメッセージを送ります。
また、イルミネーションは最小限のエネルギーと自然の風を利用した有機的な演出を予定しており、メッセージ型の反射材オーナメントに参加者が未来へ向けた夢や希望のメッセージを書き込むと、毎週末のイベントとしてそれらをツリーへ飾りつける予定で、来場者は約1ヶ月間で前代未聞の100万人を目標としています。
今後、そら植物園株式会社を中心とし、「めざせ!世界一のクリスマスツリー実行委員会」を発足し、プロジェクトを進めて参ります。(※注)世界一のクリスマスツリーとは、人工ではなく、人が届けた生木のクリスマスツリーとして根鉢を含めた鉢底から葉頂点までの植物体の全長が史上最大です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/28879/1/resize/d28879-1-189298-1.jpg ]

【イベント実施期間】2017年12月2日(土)~2017年12月26日(火)
植樹式 :2017年11月17日(金) 神戸メリケンパークにて
オープニングセレモニー :2017年12月 2日(土) 同上
■イベントの詳細は、後日改めてリリース致します。

あすなろの木~落ちこぼれの木が、世界一輝く木に!~
1000キロメートル以上にも及ぶ海上大輸送プロジェクトで富山県氷見市から神戸港へ

[画像2: https://prtimes.jp/i/28879/1/resize/d28879-1-723057-6.jpg ]


 選ばれたのは、巨木の里、富山県氷見市で見つかった推定樹齢150年、全長約30メートル、推定重量40トンの「あすなろの木」。日本在来の常緑針葉樹で、木材としてよく使用されるヒノキなどに比べ、格下の木として、ヒノキになりたくてもなれない「明日」は「なろう」の木といわれ、いわば、落ちこぼれの木とされています。人知れず氷見の山奥にひっそりと自生していた落ちこぼれの木が、この瞬間に世界一輝く、夢と希望に満ちあふれた象徴の木となるのです。
神戸港は、2017年1月1日に開港150年を迎え、開港150年記念事業を実施しています。
当イベントの会場は、開港150年を記念して、夜間景観をはじめとするリニューアルを実施したメリケンパークです。
船などの様々な輸送に携わる人々の協力も得て、樹齢150年の「あすなろの木」が「世界一のクリスマスツリー」になります。
開港150年目の、光の都神戸の冬を彩るイベントです。
【めざせ!世界一のクリスマスツリープロジェクト】
会場:神戸メリケンパーク兵庫県神戸市中央区波止場町2


プラントハンター
そら植物園 代表 西畠清順(にしはた せいじゅん)

[画像3: https://prtimes.jp/i/28879/1/resize/d28879-1-748180-2.jpg ]


幕末より150年続く花と植木の卸問屋の五代目として兵庫県で生まれ、中学生の時、阪神・淡路大震災を経験し、高校3年間は、学校の前に仮設住宅がある風景を見ながら過ごす。21歳より日本各地・世界各国を旅してさまざまな植物を収集するプラントハンターとしてキャリアをスタートさせ、今では年間250トンもの植物を輸出入し、日本はもとより海外の貴族や王族、植物園、政府機関、企業などに届けている。2012年、ひとのこころに植物を植える活動・そら植物園を設立し、名前を公表して活動を開始。初プロジェクトとなる「共存」をテーマに手掛けた、世界各国の植物が森を形成している代々木ヴィレッジの庭を手掛け、その後の都会の緑化事業に大きな影響を与えた。また、東日本大震災復興祈願イベントとして、日本全国47都道府県から集めた巨大な桜を同時に都内でいち早く咲かせることに成功した「桜を見上げよう。 sakura project」は、全国的なニュースとなり、その後、植物に関するさまざまなプロジェクトを各地で展開、日本の植物界の革命児として反響を呼んでいる。

ひとが植物を運ぶという行為が、どれだけのメッセージを届けられるか、その可能性に挑戦してみたい
今まで、プラントハンターとして、いろんな人に頼まれて植物を運んで来て、ひとつだけわかったことがあります。「植物は、ただ運ぶだけでなく、運ぶのと同時に何か伝えたい事=メッセージ を運んでいる」気がしてならないということです。大げさかもしれませんが、人生で大事なものを探している気分になるんです。今回、縁あって世界一のクリスマスツリーに挑戦します。巨木の力をお借りする事になるんですけど、「植物を運ぶという行為が、どれだけのメッセージを届ける事が出来るのか。」その可能性に挑戦し、その象徴となるプロジェクトにしたいと思ってます。

■このあすなろの木の前に立つとドキッとした。世の中の人に夢を持って生きてほしい
4年ほど前の事ですが、富山県氷見市から海浜植物園をリニューアルしたいという件があったので行きました。その時に、氷見市には巨木が数多くある事を知ったのです。ちょうどその頃、別の企業から、クリスマスツリーにする巨木がほしいという依頼もあって、九州や長野・北海道など日本全国ありとあらゆる所を探していたのですが、見つからずに困っていた、そんな時に、奇跡的に一本、このあすなろの木が氷見の山中で見つかりました。他の木と違って、前に立つとドキッとしました。今まで見た木に比べると、とんでもなく大きくて。ドキドキしながら、素のぼりでてっぺんまで登り気持ちが高ぶったのを覚えています。その企業との話は進まなかったので、自分でクリスマスツリーをみんなのために立てようと決めました。今回のプロジェクトは、落ちこぼれの木といわれる「あすなろの木」が、世界一の木になるのです。
最近、世の中の大人も子ども達も、夢を見て、夢を持って生きるという事を忘れているんじゃないかと感じていたので、ぜひ夢を持ってほしいと思い、僕も一回きりの人生ですし、自分でやる事にしました。

■地震からの復興都市 神戸から東北、熊本。そして日本全国へ、世界へ。
僕自身が阪神・淡路大震災の被災者で、22年前に初めて死への恐怖を感じました。神戸は市民をはじめ皆さんの想いと力で復興しました。同時期に開催されるルミナリエは鎮魂の意味を込めて毎年催されている光の祭典ですが、元来日本人は縄文時代から、御柱や環状木柱列が物語るように、祭祀の折に木を立てることを神聖な行為とし、自然への感謝に常に寄り添ってきました。そのことからも、この木は復興と再生の象徴として神戸に立てるという事がとても自然であり、神戸から東北に、熊本に、日本全国に、そして世界に、想いが届いたら願っています。

■落ちこぼれの木が世界一に輝く瞬間を、それぞれのシーンで見届けてほしい
日本復興と再生の象徴として巨木に会いに来るもよし、この大きな輸送プロジェクトを見届けに来るのもよし、スポーツ好きの子どもたちが世界一になれるように縁起を担ぎに来るのもよし、夢のような素敵なクリスマスを過ごすために恋人と来るもよし、落ちこぼれの木が世界一に輝く、物語のような瞬間を見に来るもよし。
このあすなろの木が、世界にインパクトを与え、歴史上に残るイベントになり、皆さんに愛され、たくさんの「気付き」をもたらす木となりますように。

【会社概要】
会社名 :そら植物園 株式会社
代表者 :西畠清順
発足年月日:平成24年1月
事業内容:植物コンサルティング、造園、卸業
会社URL:http://from-sora.com
所在地 :大阪事務所
    〒563-0015 大阪府池田市古江町630
     TEL : 072-752-3201 FAX : 072-752-3206
     東京事務所
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