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「ぷよぷよ」と「もじぴったん」が対談! モンハン様にあやまれよー!

2011年1月28日 11時00分

すっかり意気投合してこのあと一緒に飲み行きました(左:中村隆之、右:米光一成)

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エキサイトレビュー、レギュラーライターでおなじみ「ぷよぷよ」の米光一成さんと「もじぴったん」の中村隆之さん。おたがい、大人気パズルゲームの生みの親ふたりが、ゲーム業界について語る!

だけど、だんだんと話が脱線してきて……?

「LA-MULANA」(ラムラーナ)のときとおなじく、ガジェット通信さんとの共同取材でお送りします。


世界は全部ゲームになる

米光 PS2で止まっているので、家庭用ゲーム機のゲームをやってないんですよ。PS3持ってないし。
中村 僕もゲームはiPhoneの『Angry Birds』を遊ぶぐらい。
米光 『4Square』ってゲームだよね。その場所にたくさん行くと「マスターになった!」とか。
中村 わざわざ行かなくてもいいけど「行っとこう!」とか。
米光 ある種豊かになってきている。
中村 コンテンツのダウンロードができて、ファミコンのゲームが遊べる時代じゃないですか。ダウンロードで在庫の問題もなくなるので、これからはゲームはもう減らないと思います。
米光 僕は、世界は全部ゲームになると予言しています。
中村 極端ですね(笑)。
米光 僕がゲーム業界に入ったとき、親戚のおばちゃんから「そんなとこに入ってどうするの? 今はいいけど、2年後にはそんな会社ないよ」って言われたんです。「ダッコちゃん」や「フラフープ」と同じで2年経ったらなくなるものだと思われていて。
中村 コンピュータゲームは、業界ですらなかった。
米光 そう考えると、いまはとても世界に浸透、拡散しているんですよ。百ます計算とかすごくゲーム的じゃないですか。
中村 今回は68%できました。次はもっと頑張ろうとか。
米光 ゲームを遊ぼうって言う必要がなくなるんですよ。『自分だけにしか思いつかないアイデアを見つける方法』という本にも、どうすると世界がゲームのように面白くなるかが書いてあります。
中村 おお、すべてがゲームになる、という話は僕も同じビジョンを持っているんです。岩谷徹さんもゲームを使ったリハビリ用ソフトの研究をしていましたよね。つらかったり、楽しくないことでも、とっかかりさえ作ってあげればみんな狂ったようにやるんじゃないのかなって。
米光 セガもトイレのゲームを出していましたね。……便器におしっこを当ててプレイするやつ
中村 「トイレッツ」は当たりますよ!(笑)。
米光 ゲームデザイナーは飲み会の席で便器をゲーム化するとか馬鹿話で話している。
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