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焼きたてギョウザストラップ!? 今週末は進化したDIYに行ってみよう

2011年2月3日 11時00分 ライター情報:米光一成

テクノ手芸部、南風食堂、安藤淳子、HIMAA、いろいろ豪華で楽しいイベント!

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DIY(Do it Yourself)ってあったよね。
ホームセンター! 日曜大工!
そういうイメージ。
自分だけで作っちゃおう!って発想。
それが、いま、ひとまわりして、おもしろくなってきた。
DIYの発展系で、DIO(Do it Ourself)=「自分たちでやろう」っていう発想。
ネット上で、誰かが作った歌詞に、誰かが曲をつけて、誰かがそれに映像をつける。なんてのもDIOだ。
DIWO(Do it With Others)っていうこともある。

産業・交通・技術が発展して、自分で作らなくてもよくなってきた。大量生産、オートメーション化だ。
便利で、安い。
でも、ものをつくる現場から、離れてしまった。
自分たちで「ものづくり」をすることは楽しいことなのに!

だから、そのワクワクを取りもどそう。
技術の進歩で、日曜大工のイメージを越えて、もっと楽しい創作ができるようになってきている。

DaiY(ai はハートマーク)ってイベントは、そんなワクワクする場になるはずだ。
Daiyのページの最初に書いてある言葉を引用しよう。
「お店とお客、作り手と受け手といった一方向の関係ではなく、相互が作用しながらその場でしかできないモノやコトを生み出す場所が「Daiy」です。クラフト、デザイン、アートやフードといった垣根を超えた、あらゆるジャンルからDIY的な活動をする人たちが参加する、DOとYOUをaiでつなぐイベントです。」

具体的にどんなことが行われるのか、主催者であるutrechtの江口宏志さんにいくつか紹介してもらおう。

「2010年6月にはじまり、今回三回目を迎えるDaiy。目黒にあるClaskaの8Fおよび屋上を会場に、40を超える出展者が参加します。
カテゴリーはBooth,Workshop,Stage,Chat,そしてKitchenの5つ。どのカテゴリーでも来場者本人に参加してもらうことが、なによりもこのDDaiyYの一番大切で、一番楽しいところです。

ブースでは「作りたて、焼きたてギョウザストラップ(Sunui)」や「見たことのない文房具の実演販売(大原大次郎)」「デジタルな電子書籍をアナログな対面で販売(電書フリマZ)」など、独創的な制作の最後の1ピースを埋める作業を、
ワークショップでは、「<いとしい>を紙に書く(華雪)」、「郡上八幡の若者マタギが狩猟した猪肉で、リエットをつくるワークショップ(南風食堂)」などダイナミックな創造体験をみんなで。

ライター情報

米光一成

ゲーム作家/ライター/デジタルハリウッド大学客員教授。代表作「ぷよぷよ」「BAROQUE」「想像と言葉」等。

URL:Twitter:@yonemitsu

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