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重曹パワーは梅雨の味方、ガンコな汚れも湿気も冷やし中華もオールオッケー

2014年6月4日 10時00分 ライター情報:久保内信行

100円ショップだと300g位から簡単に重曹は手に入る。料理にも使うときは料理用重曹を購入しよう。少し高くなるが料理用でも掃除に使える。

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6月に入り、日本全国いきなり連日の30度超え! 梅雨の足音も聞こえはじめ、台所に出しっぱなしだった料理が気がついたら腐ってた……なんて経験をした人も多いはず。台所の三角コーナーや水切りのヌメリも気になる季節の到来です。

夜に帰宅したときにも、日中暖められた部屋の空気がムンと鼻につき、「あれ? 私の部屋クサい……?」と慌てるコトに。湿気で靴の匂いがこもるとなかなかとれてくれません。

でも、ゴシゴシとシンクや鍋をこすりまわったり、掃除する場所ごとに違う洗剤を揃えるのは大変だし、準備するだけで一人暮らしの男である自分には一仕事。ついつい見ないことにしてコバエが発生し、毎年果てない後悔に襲われるという負のスパイラルに突入してしまう……。

そんなときは、先人の偉大な知恵、ぶっちゃけると主婦の皆さんや実家の母ちゃん御用達の重曹(炭酸水素ナトリウム)の出番。会社帰りで駅前のドラッグストアや100均一ショップでも手軽に買えて超リーズナブルなうえ、使用方法は無限大! 細かく洗剤を揃えなくても台所から玄関、風呂、はては料理にまで使えるスグレモノなのだ。

夏本番を控え、気温と湿度が気になる今こそ100円玉1個で重曹をゲット! まずは、これから紹介する5つの方法で重曹のパワーを確認し家中スッキリさせてみよう。

その1 お湯に溶かした重曹でキッチンシンクもピカピカ

まずは、重曹大さじ1杯を鍋に入れて、500MLくらい(コップ3杯ちょっと)の水とともに沸かします。沸騰したら少しおいて、シンクにそのままざっと流し30分以上放置。その後スポンジなどでこすると面白いほど曇りやヌメリが取れます。ちょっと直視したくないほど排水のアミが汚れているときなどは、キッチンペーパーなどをおいて重曹湯を染み込ませて放置するか、重曹湯にそのまま沈めてしまうのもアリ。放置しておくほどに勝手に汚れと反応してスルスル落ちるようになりますよ。キッチンペーパー戦法はまな板の黄ばみ取りにも効果を発揮します。この重曹水の使い道はひろく、スプレー容器に詰めて使えば家庭用洗剤代わりにだってなりますよ。

その2 カレーを焦がしても大丈夫! 重曹ペーストで鍋もスッキリ

鍋の底にこびりついた焦げだって、重曹でOK。タワシで傷をつけることに怯えながらこすらなくてもいいんです。焦げなどの頑固な汚れには、「重曹ペースト」がオススメ。
まず重曹を大さじ2杯ほどお椀にとり、水をほんの少しずつ入れて混ぜてペースト状にします。
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久保内信行

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