今注目のアプリ、書籍をレビュー

0

昭和愛炸裂! アニメ「Dororonえん魔くんメ~ラめら」がエッチスケッチワンタッチ!

2011年5月20日 10時00分 ライター情報:たまごまご

伝説の妖怪アニメここに再び見参……かと思いきや、とんでもない昭和ネタと下ネタオンパレードの仰天作品! 物語がん無視なテンションが愉快痛快な「Dororonえん魔くんメ~ラめら」はいろいろな意味で必見だ!

[拡大写真]

先日の記事では鉄腕アトムの話題があがっていましたが、30代・40代オタクだと「懐かしのアニメ」っていっぱいありますよね。ハイジ! ガンダム! あしたのジョー!
中でも懐かしアニメで「永井豪作品」を挙げる人は多いと思います。キューティーハニー、マジンガーZ、デビルマンなどなど。
さて、現在そんな永井豪作品の一つがリメイクされて放映されています。タイトルは「Dororonえん魔くんメ~ラめら」
1973年に放映された「ドロロンえん魔くん」といえば多くの人がぺちゃくちゃしゃべる帽子の「シャポーじい」とえん魔くんのアクションにワクワクしたり、ぱんつはいてないガールフレンドの雪女のエロスにドキドキした人も多いのではないでしょうか。TVアニメとしては実に38年ぶりのリメイク(2006年に「鬼公子炎魔」というOVAはでています)という驚き。

そもそも「ドロロンえん魔くん」って子供向けのイメージあるじゃないですか。なのに放映しているのはなぜか深夜。
それはなぜか? ズバリ言いましょう。
この作品、30代・40代以上のためのアニメだからです。
「ふーん、ドロロンえん魔くんのリメイクねー」くらいに思っているそこのあなた! そちらのお父さん、あなたが見るべきアニメですよ!
 
・ポイントその1・物語がない!
ぶっちゃけ「Dororonえん魔くんメ~ラめら」にはストーリーは存在しません。
一応妖怪退治という大枠はありますが、それが作品の目的ではありません。そんなもん大義名分です。
じゃあ何を見せたいかと言うとギャグですよ。
永井豪原作の「ドロロンえん魔くん」はそもそもギャグマンガです。派手なシーン、お色気、そしておゲレツなギャグというコンビネーションで不条理なことをバッサバッサと、最新の技術の無駄遣いでやってくれるからいいんです。。
今の漫画とコマ割りやテンポ自体が違うので、逆にストーリー無しでアニメ化するのってすごく難しいんですが、ある意味原作に忠実すぎるくらい忠実にやっています。
出来上がった結果は、「天才バカボン」のようなノリの、不条理系ギャグアクションお色気妖怪退治……ああもう、詰め込めるだけ詰め込んだよ!って作品になってます。
突然意味のわからないキャラが出てきてベタベタなギャグをやって、オチも無く去る。うん!このテンション……昔のギャグマンガだ!
そんなわけで、何話目から見ても大丈夫!
 
・ポイントその2・昭和ネタ盛り込みすぎ
第一話の冒頭から、昭和ネタがこれでもかというくらい盛り込まれていて、今21世紀なの忘れてしまいます。

ライター情報

たまごまご

フリーライター。「ねとらぼ」「このマンガがすごい!WEB」などで執筆中。ひたすらに、様々な女の子の出てくるマンガを収集し続けています。

URL:たまごまごごはん

コメントするニャ!
※絵文字使えないニャ!