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「バイプレイヤーズ」5話。おじさんたちのダンスがかわい過ぎて本当にヤバイ、萌え死ぬ

2017年2月17日 11時00分 ライター情報:北村ヂン
遠藤憲一、大杉漣、田口トモロヲ、寺島進、松重豊、光石研という、名バイプレイヤーたちが本人役としてシェアハウスで共同生活を送る。

……という設定のドラマ『バイプレイヤーズ〜もしも6人の名脇役がシェアハウスで暮らしたら』(テレビ東京・金曜24:12〜)。

今回はバイプレイヤーズの6人が揃ってミュージックビデオ出演することとなり、撮影にのぞむ。

第1話こそ、シェアハウス内での6人の共同生活を中心に描かれていたものの、それ以降はシェアハウスの外、仕事先での話が多くて、遠藤憲一×松重豊、田口トモロヲ×寺島進……のように、その現場で一緒になったメンバー2人くらいを中心にストーリーが展開されていた。

個人的には、6人のおじさんたちが楽しそうにワチャワチャしているシーンこそが『バイプレイヤーズ』最大の魅力だと思っているので、6人揃っての現場仕事というのは待望!

久々におじさん6人の、集団イチャつきがガッツリ見られるのか!? ……と期待していたのだが、残念ながらメインは、ゲストの野村周平×松重豊でしたね。

まあ、おじさん集団のイチャつき待望派の人たちにとっても大満足なシーンが用意されていたけど。
イラスト/北村ヂン

過酷な「フケメン・パラダイス」の撮影現場


佐藤日向ちゃんの新曲「ドキドキ大好き! フケメン・パラダイス」のミュージックビデオ撮影現場にやって来た6人。

しかし監督はバイブス重視の少々アレな人で、松重は、なんと野村周平と同級生という設定のフケ顔の生徒役に。その他のメンバーは、テキトーに各教科の教師&用務員さんに配役される。

その後も、曲の世界観を無視して「今、流行り」ということで松重と野村のBL展開をぶっ込もうとしたり、佐藤日向を口説いたりと、やりたい放題の監督。

松重はプロ根性で、

「作品っていうのは、それを作りたいと強く思っている誰かがいるわけじゃない」

「俺達はその誰かに必要とされているわけでしょ、だったらそれに答えて俺達の出来ることを全力でやる。それだけじゃないのかな」

と、どんな要求にも黙って従っていたが、ヤングな野村はストレスを募らせていく。

さらに、残りのメンバーは5時間待ちという過酷な現場!

フルバージョンのMVをありがとう、テレ東!


結局、ワケの分からないことを言っている監督にあいそをつかして、生徒役のバックダンサーたちはみんな帰ってしまい、野村周平のストレスも限界寸前に。

見物にやってきたヤンキーたちは演者にちょっかいを出しまくるし、現場は荒れ放題の状態に。

ライター情報

北村ヂン

群馬県出身。ライター&イラストレーター。珍奇でバカでサブカルチャーなものが主な取材対象。「デイリーポータルZ」や「日刊サイゾー」などで執筆中。

URL:Twitter:@punxjk

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