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「Splatoon2」と京都水族館のコラボに行ってきた、ずぶ濡れ上等

2017年7月20日 08時30分 ライター情報:杉村啓
いよいよ発売日が7月21日(金)と迫ったNintendo Switch用ソフトの『Splatoon2』。さまざまなコラボもスタートしている。今回は、京都水族館とのコラボ、『Suizokukaan』に行ってきた。
京都水族館の入り口から、Splatoon2コラボのイラストになっていた

いたるところにコラボイラスト


入口に入って出迎えてくれるのは、黒板アート。オオサンショウウオとイカ達が描かれている。
最初に出迎えてくれる黒板アート。このすぐ後ろにはオオサンショウウオの水槽がある

オオサンショウウオの水槽を見たら、また黒板。
「京の川」エリアにあるイラスト。Splatoon2で実装される「サーモンラン」だ

結構な頻度で、コラボイラストが隠されている。魚を見るだけでも楽しいが、壁にこっそり描かれているイラストを探すのも楽しい。
館内の壁の至る所に、インクやイカが描かれている

手ぬぐいに押せるスタンプコーナーもあった。だが、手ぬぐいは入口横のミュージアムショップでは完売していて、出口近くの交流スペースで販売されている。いったん購入してから戻らなければいけなかったのがちょっと切なかった。ちなみに手ぬぐいを購入してみたところ手捺染(裏面までは染められていないタイプ)だった。
手ぬぐいに押すスタンプラリー

「イカす研究コーナー」では、イカとインクリングについての研究が展示されている。
「イカす研究コーナー」では、イカの話が詳しく載っている

イカとインクリングの違いもばっちりだ

フォトローケーションでは、今回のコラボのために描き下ろされたアートと一緒に写真を撮れる。
一緒に写真が撮れるフォトロケーション

親子で行きたい「スイゾクカーン・スプラッシュタイム」


今回のコラボの目玉は、Splatoon2仕様になったイルカスタジアムで行われる「スイゾクカーン・スプラッシュタイム」だろう。
Splatoon2仕様になっているイルカスタジアム。これはカフェの入り口のイラスト

参加できるのは親御さんと3歳以上小学校6年生までの子供2名まで。30組定員だ。残念ながら親子連れ以外はエリアに入れず、上から応援するしかない。

ルールは簡単で、イルカスタジアムの巨大なプールを舞台に、Splatoonに登場するブキ「スプラシューター」を使ってチーム戦を行う。とはいっても、お互いに撃ち合うのではなく、的に向かって撃つ。的には水を集める仕組みがあり、制限時間内にどれだけ水を溜められるかが勝負となっている。互いに撃つのではなく、地面をどれだけ塗れたかで決めるナワバリバトルをアレンジしたルールだ。
この「的」に向かって「スプラシューター」で水を撃ち、「バケツ」で水をためる。バケツ用の水は天井から降ってくるのをキャッチする

戦いは2段階に分かれていて、「スプラシューター」を使って撃つフェーズと、イルカスタジアムの天井から降ってくる水を「バケツ」で受け止め、的に直接入れるフェーズとがある。これを交互に何回か行って、最終的に多く水を溜めた方が勝ちだ。

全編にわたってSplatoonのBGMが使われ、全員ノリノリで的に向かって水をかけまくる。また、開始前にスタッフが「びしょ濡れになります。

ライター情報

杉村啓

醤油と日本酒と料理漫画とその他諸々をこよなく愛するライター。なんでも超丁寧に解説します。近著に『白熱日本酒教室』(星海社)、『醤油手帖』(河出書房新社)ほか。

URL:醤油手帖

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