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「ブラックリベンジ」9話。復讐を完遂したはずの木村多江、実は自分が復讐されていたなんて

2017年12月7日 09時45分 ライター情報:寺西ジャジューカ
11月30日放送分で第9話を迎えた『ブラックリベンジ』(日本テレビ系)。(オリジナルサウンドトラック)
読売テレビ・日本テレビ系 木曜ドラマF「ブラックリベンジ」オリジナル・サウンドトラック/Anchor Records

主人公・今宮沙織(木村多江)の復讐ロードは、いつまで経っても終わりを迎えない。政治家・塚本修二郎(神尾佑)、アイドル・愛原サユミ(芹那)、通販会社社長・南條夕子(横山めぐみ)の3人を“社会的な死”に追い込んだと思いきや、その背後に「週刊星流」編集長・福島勲(佐藤二朗)がいることが判明。
この男を炎上させれば、沙織の復讐は完了する。そう思われていた。果たして、テレビ番組で福島の記事捏造を明るみにさせた彼女は、ようやく復讐を完遂!

一筋の涙を流しながら高笑いする沙織。それは、悲しき“勝利宣言”だと思っていたのだが。

朱里が今も想う「北里玲奈」なる人物


第7話のエンディングにて、カウンセラーの糸賀朱里(鈴木砂羽)は「楽しいね、復讐って」と発言。この時、彼女が手に持っていたのは恵蘭女子中学校の卒業アルバムだ。指先で「北里玲奈」なる女生徒の顔写真を撫でながら、朱里は笑うのだ。

一方、寺田圭吾(高橋光臣)の元秘書・高槻裕也(堀井新太)は朱里の正体へたどり着こうとしていた。沙織と朱里が中学校の同級生だと突き止めた彼は、廃校した恵蘭女子中校舎へ忍び込む。そして、屋上に花がたむけられているのを発見。花の傍らには「Akari Iriyama & Reina Kitazato」と書かれたメッセージカードが添えられていた。

見覚えのあるネームだ。まず「Akari Iriyama」、即ち「入山灯里」とは朱里の本名である。そして、朱里が卒業アルバムを持ちながら撫でていたのは北里玲奈の顔写真。即ち「Reina Kitazato」のことだ。
やはり、朱里と玲奈には強き結びつきがあるらしい。

このメッセージカードを見た高槻は、一つの記事を発見する。それは、女子中学生・北里玲奈が飛び降り自殺したというものであった。朱里は「北里玲奈」の存在を胸に、何かを画策している?

遡ると、沙織の妹・石山綾子(中村映里子)と知り合ったのも朱里の計画通りだったらしい。母子でクリニックに訪れた綾子に、朱里はこう語りかけた。
「本当はあなたを利用するために近付いた。ごめんね、最後まで私の都合に付き合わせて。……もう一つだけ、あなたには大切な役割があるの」

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悪い行いをしたならば、必ず悪い報いがやってくる。

ライター情報

寺西ジャジューカ

1978年生まれ。ブライアン・ジョーンズとビートたけしと前田日明と大江慎也と有吉弘行と篠田麻里子が好きです。ブライアン・ジョーンズと菅井きんと誕生日が一緒。

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