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松本潤「99.9−刑事専門弁護士−」が帰ってくる、世界観も親父ギャグもパワーアップしている(何故!)

2018年1月14日 09時45分 ライター情報:寺西ジャジューカ
本日より、日曜劇場『99.9-刑事専門弁護士-SEASONII』(TBS系)がスタートする。(フード配達サービス「Uber Eats」とのコラボキャンペーンも)
放送に連動し、フード配達サービス「Uber Eats」とのコラボキャンペーンがスタート。

2016年4月期に放送され、大きな反響を呼んだSEASONIの続編。日曜劇場枠としては実に6年ぶり、2回目となる異例のシーズン化だ。(その他でシリーズ化されたのは、日曜劇場『JIN -仁-』)

松本潤-笑福亭鶴瓶の対立に期待!


SEASONIにて主軸として描かれていたのは、「弁護士」と「検察官」の攻防。弁護士・深山大翔(松本潤)が、父を有罪に導いた大友修一検事正(奥田瑛二)に放った言葉は、この世界観のハイライトだった。
「僕はあなたたちに父を奪われた。その日を境に全てが変わった。アンタは、その歪んだ“正義”とやらで何人の人生を狂わせるんだよ。冤罪事件で加害者にされた人間も犯罪の被害者なんだよ。僕はその立場に立って、弁護を続ける」

今回のSEASONIIでは、そこへ新たに「裁判官」の視点が加わる。世界観が、「弁護士」と「検事」と「裁判官」のトライアングルになるのだ。
まずは、今シーズンから登場する尾崎舞子(木村文乃)について。親友の弁護依頼の付き添いで班目法律事務所に訪れ、いきなり深山と意見が対立してしまう彼女、実は「元裁判官」という経歴を持っている。

そして、東京地方裁判所・所長代行を務める川上憲一郎(笑福亭鶴瓶)。事件処理能力が出世の決め手と言われる裁判官の世界において、膨大な事件数を裁いてきたエリートだ。
1月7日に行われた舞台挨拶にVTR出演した鶴瓶は「バチバチに2人(松本と鶴瓶)が芝居で燃え上がる」と発言しており、SEASONIの「深山VS大友」ばりの対立を期待してしまう。

というのも川上の持つポリシー、どう考えても深山と水と油なのだ。
検察側と弁護側の双方から提出された証拠をバランスよく適切に捉え、事件の背景や特徴を汲み取り、判断することが大切だと説く川上。裁判官はあくまで「その時点で目の前に提出された証拠」を精査して、法律に則って判断するだけであって、もし検察が間違いを犯して冤罪が生まれたとすれば、それを証明するに足る証拠を提出するのはあくまで弁護士の役目。それが、川上の持論だ。
「事実」よりも「法廷での証拠」を優先させる彼の方針は、深山にとって相容れるものではない。

完璧主義者・松本潤が綿密に作り上げる親父ギャグ


『99.9』といえば、「ダジャレ」「親父ギャグ」について触れないわけにはいかないだろう。

ライター情報

寺西ジャジューカ

1978年生まれ。ブライアン・ジョーンズとビートたけしと前田日明と大江慎也と有吉弘行と篠田麻里子が好きです。ブライアン・ジョーンズと菅井きんと誕生日が一緒。

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コメント 3

  • ごま 通報

    ありがとうございます! 読んでいてわくわく、今夜が楽しみです。

    6
  • プリン 通報

    深山と佐田先生のトムとジェリー早く見たいです。 今日の夜が今から待ち遠しいです。

    4
  • 匿名さん 通報

    ドラマの良し悪しを勝手に背負ってしまう痛いファンとしては始まる嬉しさとドキドキの毎日(笑) 感想を読む限りおもしろそう。楽しみです。

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