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「トドメの接吻」4話まで何がどうなってるか。真剣佑闇堕ち、キスの契約を結んだ山崎賢人の強大な敵に

2018年2月4日 09時45分 ライター情報:寺西ジャジューカ
1月28日に放送された『トドメの接吻』(日本テレビ系)の第4話。(関連)
今回のテーマは、“幸せ”だ。この至極ポジティブで真っ当な2文字に向かい、「エイト」こと堂島旺太郎(山崎賢人)と並樹尊氏(新田真剣佑)の二人はなりふり構わぬ姿を見せることとなる。そして、佐藤宰子(門脇麦)も……。
「トドメの接吻」オリジナル・サウンドトラック
Ken Arai/バップ(2月28日発売予定)

キスが欲しくてビルから飛び降りる山崎賢人の狂気


旺太郎の姿勢は一貫している。クルーズ船を沈没させた父・旺(光石研)に課せられた賠償金3億円を肩代わりする彼は、いくら稼いでも裕福な生活を送ることができない。こんな日常を返上し、“幸せ”を掴み取りたいと願っている。

そのためには“7日前に戻れるキス”が不可欠。宰子とのキスで7日前に戻れると知った旺太郎は、自分と「キスの契約」を結ぶよう彼女につきまとい始めた。当初は宰子を恐れ、警戒していたというのに……。

そして、またしても7日前に戻る必要が出てきた。尊氏が、妹である美尊(新木優子)にプロポーズを申し込んだのだ。すでに、兄妹の婚約披露パーティの話は進んでしまっている。ならばそれ以前に戻り、尊氏のプロポーズを阻止しなければならない!
ここで旺太郎の取った策が強烈過ぎた。宰子を呼び出し、「お前はきっとまた俺を救う」「俺はお前を信じてる!」と捨てゼリフを残して、ビルの屋上から飛び降りたのだ。

瀕死の重傷を負う旺太郎を前に、「狂ってる……」と立ち尽くす宰子。見過ごそうとしたけれど、やはり見過ごせなかった。良心に付け込んで宰子のキスを強奪した旺太郎は、無事に7日前にタイムリープ。

「クズ」「しつこい」「寂しい人」と、さすがに旺太郎の強欲さを軽蔑する宰子。しかし、後で彼女はこの男から“幸せ”の重要性を教わることとなる。

なりふり構わぬ山崎賢人のポジティブ


旺太郎は、“7日前に戻れるキス”を有効活用する。まず、尊氏よりも前に、そして尊氏の眼前で美尊に結婚を申し込んでみせた。返す刀で「だから、お兄さんは諦めてくださいね」と、尊氏を斬ることも忘れない。
結果、タイムリープする前は森菜緒(堀田茜)から乗馬を教わっていたはずが、タイムリープ後には美尊から教わっている旺太郎。

それだけではない。偽の結婚式を仕組み、美尊と共に出席することに成功した旺太郎。偽の新婦に「幼い頃、旺太郎の両親は強盗に殺された」とウソの情報を吹き込ませ、美尊の母性本能をくすぐってみせた。
ことごとく、どの策も上手くいく。

ライター情報

寺西ジャジューカ

1978年生まれ。ブライアン・ジョーンズとビートたけしと前田日明と大江慎也と有吉弘行と篠田麻里子が好きです。ブライアン・ジョーンズと菅井きんと誕生日が一緒。

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